今年もツバメが営巣し、一回目はなぜか一羽もふ化しませんでしたが、二回目には5羽がふ化し順調に育っております。
矢張り、ヒナたちの騒がしい鳴き声は夏の風物詩です。
ただ、今年5月頃から、スズメが三羽、イワツバメが一羽神経症状を発症して保護されました。
残念ながら、スズメは助かりませんでしたが、イワツバメは今のところ順調に回復してきております。
しかし、放鳥にはまだまだ日にちがかかりそうです。
ニューカッスル病のような伝染病でなければいいのですがね。
立て続きに同じような症状の小鳥が運び込まれるなんて、不気味ですね。