たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎広陵が勝ち準決勝へ

2010-04-01 06:19:39 | 日記
☆富士山ライブカメラは、忍野八海の中心地より(今朝6:09)

4月の壁紙




★昨夜は、強い南風が吹いて途中目が覚めたがこの時間風は落ちている。そのせいか今朝は気温も15度Cと5月位の気温になっている。天気は曇り空だが、この後雨が降りそうである。
昨夜広島の孫から電話が有り、今日から泊まりに来ると言うので、この後迎えに広島に行こうと思っている。連絡を楽しみに待っていたが、連絡が遅かったので春休みには来ないのかと思っていた処だった。今日から家族に孫が加わるので、とっても楽しみである。
昨日のセンバツでは、広島・広陵が夏春連覇を狙う中京大中京(愛知)を5―1で破り今日の準決勝に勝ち進んだ。初回の3点が大きく試合は有利に進んで、7,8回にも各1点づつ加えて5-1で勝った。
今日の準決勝では、第1試合 日大三(東京)-広陵(広島) との対戦であるが、是非勝って明日の決勝に進んで欲しいが?第2試合 興南(沖縄)-大垣日大(岐阜) は、興南(沖縄)に勝ってもらい、明日の決勝では広陵(広島) ー興南(沖縄)の試合になって欲しいと思っている。では、昨日の広陵戦を振り返ろう!

▼一回、1点先制後に御子柴大輝中堅手が左前打で続くと、早くもここ一番の応援歌「サウスポー」を歌って押せ押せムードになった。三田達也右翼手が左前2点打で応え、観客席に歓声としゃもじをたたく音が響いた。
七回、二宮佑介三塁手のスクイズで待望の4点目が入り、逃げ切りに期待が高まる。八回から今大会初出場で左翼の守備に入った江口凌選手の父で会社員の伸一さん(43)=呉市=は「来た球を確実に処理してほしい」と緊張気味に見守った。
九回途中からは、上野健太投手も登板して4強入りを決めた。新谷淳捕手の母で美容師の直美さん(42)=三次市=は「勝とう思う一心がヒットを生んでいる」と、試合ごとに成長するナインに目を細めていた。(中国新聞の広陵応援団、快勝に酔うより)

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【夢を実現する今日の一言】

あえて、つらい方に行くこともある

それが自分の生き方ならば

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◆過去の出来事・トピックス
・「島原大変、肥後迷惑」雲仙普賢岳大爆発(1792)
・宝塚少女歌劇第1回公演(1914)
・売春防止法施行(1956)
・「木島則夫モーニングショー」始まる(1964)
・50 0 円硬貨発行(1982)
・全国初の第3セクター「三陸鉄道」スタート(1984)
・NTT、日本たばこ産業、民営化して発足(1985)
・男女雇用均等法施行(1986)
・国鉄分割、JR発足(1987)
・消費税スタート(1989)
・大阪で花博開幕(1990)

◆記念日・年中行事・お祭り
・エイプリルフール「4月馬鹿」の由来
 日本では「4月馬鹿」といって、罪のないウソをついていいとされる日。その昔、ヨーロッパでは3月25日を新年とし、4月1日まで春の祭りを開催していたが、1564年にフランスのシャルル9世が1月1日を新年とする暦の採用に踏み切った。これに反発した人々が、4月1日を「ウソの新年」として馬鹿騒ぎをするようになったのが、エープリルフールの始まりとされる。また、別の説では、悟りの修業が春分の日から始まり、月末に終わるが、すぐに迷いが起こることから、4月1日を「揶揄節」と呼んでからかったことから、インドを起源とする説もある。

・4月1日生まれはどっちの年度?――新年度スタート
 国や地方自治体、学校などの年度始めの日。4月1日から翌年3月31日までを「1年」としてくくる。学校教育法第22条では、「保護者は、子女の満六歳に達した日の翌日以後における最初の学年の初から(中略)就学させる義務を負う」と規定しているため、4月1日生まれの人は前年度の3月生まれの人と一緒に入学することとなる。

◆本日の誕生日
・林真理子(作家・1954)、桑田真澄(野球選手・1968)

☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・カブ(アブラナ科)
・「慈愛」

☆「きょうの一句」

・眼にあてて海が透くなり桜貝  松本たかし               

~心に響く366の寸言~

【自分を責めよ】

人間なにが悩みかというと、
自分が自分を知らざることである。
人を論じたり、
世を論じたりすることはやさしいが、
自分を論じ、自分を知るということは、
実はこれが一番大事であるにかかわらず、
なかなか難しいことである。
 
人間は、先(ま)ず自分を責むべきであって、
世の中や時代を責むべきではない。
世の中が悪い、時代が悪いというのならば、
そういう時世に対して、
一体自分はどれだけ役に立つのか、
それをどう解釈し、
それに対してどういう信念・情熱を持っているのか、
よく自分を責めるがよい。



  『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)
  http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=746&category_cd

☆4月1日 松下幸之助[一日一話]

<縁あって>
袖振れ合うも他生の縁――という古いことわざがあるが、人と人とのつながりほど不思議なものはない。その人が、その会社に入らなかったならば、その人とはこの世で永遠に知りあうこともなかっただろう。
考えてみれば人びとは大きな運命の中で、縁の糸であやつられているとも思える。こうしたことを思うと、人と人とのつながりというものは、個人の意志や考えで簡単に切れるものではなく、もっともっと次元の高いものに左右されているようである。
であるとすれば、お互いにこの世の中における人間関係をもう少し大事にしたいし、もう少しありがたいものと考えたい。

☆「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 250日
・昨日、3月31日のアクセス数 閲覧数:232 訪問者数:112

タイトル:たかきの独りごとパートⅡ
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