たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎センバツ準々決勝

2010-03-31 08:59:33 | 日記
☆富士山ライブカメラは、河口湖を正面に富士山より(今朝8:47)

☆益田市七尾町の住吉神社近く:水源地の桜(一昨日のお昼前ごろ)







★ここしばらくの間は、冬を思わす様な気温の低い日が続いていた。しかし今朝はやっとこの時期らしい7度Cになり凌ぎやすい。外は風も無く時折小雨が降っている。市内の桜もあちらこちらで、満開に近づいてきた。寒い日が続いていたので、お花見どころではない。今週の週末当たりが、花の見頃だろうか?
一昨日七尾町は住吉神社近くの水源地に行って見た。花見客の姿は、数人しか見かけなかったが今年も立派に花が付いていた。子供時分に、父親に連れられ住吉神社に上がった事を想い出した。神社からは、市内が一望でき見晴らしは中々良い!
神社付近から裁判所に向かっても、昔とは随分と景色も変わっている。我々子供時分には、商業などの中心は旧益田が中心で賑わっていた様に記憶する。
連日甲子園では、ベスト8が決まり、今その準々決勝・第1試合 敦賀気比(福井)-日大三(東京)が行われていて、早くも6-0で日大三(東京)がリードしている。この次の第二試合では、注目の広陵(広島)-中京大中京(愛知)が戦う。是非広島の広陵には、勝って明日の準決勝に勝ち進んで欲しいが?

▼優勝経験の豊富な両校の対戦。夏春連覇を狙う中京大中京は、森本と磯村のバッテリーを中心とした手堅い野球で1,2回戦を1点差で勝ち上がってきた。1回戦で8四死球と乱れた広陵の有原は、2回戦では制球よく2安打完封と完全に立ち直った。試合巧者の両チームによる好ゲームが期待されます。(NHKオンラインのみどころ)

と予想しているが・・・その後の試合は、第3試合 興南(沖縄)-帝京(東京): 第4試合 大垣日大(岐阜)-北照(北海道)
希望としては、 敦賀気比(福井)・広陵(広島)・興南(沖縄)・大垣日大(岐阜)
第一試合は、6回まで進んで9-0で帝京(東京)がリードしている。ちょっと敦賀気比(福井)は、点差が開いて厳しい情勢になっている。これからテレビにて野球観戦をしょう!



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【夢を実現する今日の一言】

結果が見えない中でも頑張る

それが最も素敵な生き方

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◆過去の出来事・トピックス
・学校教育の6・3・3・4制発足(1947)
・東京・台東区で吉展ちゃん誘拐事件(1963)
・日本の総人口1億人を越す(1966)
・ピンク・レディー最終公演(1981)
・福岡ドーム完成(1993)

・私立銀行初の名称公許・三井銀行の誕生(1876)
 1683年(天和3)に三井財閥の祖・三井高利が創業した三井両替店が、1876年(明治9)のこの日、初の民間銀行として「三井銀行」の名称公許を受けた。三井両替店のルーツは、1673年(延宝元)に高利が江戸と京都に構えた越後屋呉服店。

・近代哲学の父・デカルト誕生(1596)
 1596年のこの日、近代哲学の父といわれるデカルトがフランスで生まれた。有名な「コギト・エルゴ・スム(われ思う、ゆえにわれあり)」は彼の言葉。『方法叙説』などにおいて、科学的に証明できる原理を持つ哲学を構築。解析幾何学の創始者でもある。

・赤軍派日航機よど号ハイジャック(1970)
 1970年のこの日、日本赤軍の学生9人は、乗員7人、乗客131 人の乗った羽田発福岡行きの日航機B727 型機よど号を乗っ取り、北朝鮮へ行くことを要求した。乗っ取り犯は4月3日に山村運輸政務次官を身代わりに、乗員4人と乗客を解放。犯人たちは北朝鮮に投降。次官と残りの乗員3名は無事帰国した。

◆記念日・年中行事・お祭り
・大島渚(映画監督・1932)、舘ひろし(俳優・1950)

◆本日の誕生日
・ ゴッホ(画家・1853)、島倉千代子(歌手・1938)

☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・アマナ(ユリ科)
・「運が向いてくる」

☆「きょうの一句」

・バスを待ち大路の春をうたがはず  石田波郷(ほきょう)               

~心に響く366の寸言~

【脳の使い方】

人間の脳というものは、
いくら使ってもくたびれないばかりでなく、
難しいことに使えば使うほど機能が優れてくる。

つまらないことに使っておると退化する。
だから子供はいくら早くてもよいから、
難しいことを遠慮なく教えるが宜(よろ)しい。



  『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)
  http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=746&category_cd

☆3月31日 松下幸之助[一日一話]

<道は無限にある>
お互い人間というものは、常にみずから新しいものをよび起こしつつ、なすべきことをなしてゆくという態度を忘れてはならないと思います。お互いが、日々の生活、仕事の上において、そういう心構えを持ち続けている限り、一年前と今日の姿にはおのずとそこに変化が生まれてくるでしょうし、また一年先、五年先にはさらに新たな生活の姿、仕事の進め方が生まれ、個人にしろ事業にしろ、そこに大きな進歩向上がみられるでしょう。
大切なことは、そういうことを強く感じて、熱意をもって事に当たるという姿勢だと思います。そうすればまさに“道は無限にある”という感じがします。

☆「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 249日
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タイトル:たかきの独りごとパートⅡ
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