たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎彼岸入り

2012-09-19 07:00:41 | 日記
知床半島・羅臼の山々 - 北海道目梨郡羅臼町礼文町32-1 【画像取得年月日 - 2012/09/19-06:25 - 】  

☆昨日は、トマト・ゴーヤ3本・オクラ等を採る。

★「彼岸入り」の今朝は、久し振りに気温が20℃を切り19℃まで下がっていました。昨夜も涼しく、肌布団だけでは肌寒かったので初めて毛布を出しました。早朝の散歩も、長袖姿で丁度良い位の気温だった。今朝の気象情報からは、九州各地でも5月から6月以来20度を下回ったそうである。彼岸は入り、杞憂に秋めいた様だ。
ラジオからは、各地で彼岸花を見たと言う話があった。今朝気を付けて見たのだが、当地は未だヒガンバナは咲いて無い様である。今朝気が付いたのだが、高津川の堤防には「おしろい花」が沢山咲いていた。
朝晩もこの所涼しくなったが、日中も大分楽になった。是までは動くと汗が流れる様に出たが、昨日などは気温が30℃を切っていたのでそんなに汗は出なかった。
これからは、畑仕事も楽になるのではかどるであろう。昨日は、草抜きとトマト・ゴーヤ・オクラ等を採る。随時夏野菜を片付け様と思っているが、トマト・ナス・ピーマン・ゴーヤ・オクラ・インゲン豆等が残っている。まだまだ実を付けているので、中々片付ける気になれないのである。
畑では、先日種蒔きした大根・人参等の芽が出て来ている。コテージ付近は、一昨日の台風の影響のせいか木の葉などが沢山飛んで来ていた。又、畑ではピーマンの支柱が一部風で倒れていたので修復した。今日も、畑仕事で一日を過ごそう!
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【夢を実現する今日の一言】

・私の人生はハッピーエンドしかない

 辛いことが起きたら、「スタート!」

 うれしいことが起きたら、「エンド!」

「偉人たちの一日一言」【禍は不平に寄ってくる】

・「禍(わざわい)は不平好きであり、
 幸福な人は尊大になりやすい」

 クルティウスの言葉。
 禍というものは、不平をいう人に寄ってくる。
 だから、文句ばかりいっている人には禍が起こりやすい。

 一方、幸福な人は「自分は幸福である」と考えるところから
 尊大になっているかもしれないから注意しなければならない。
 これは日々の反省の糧(かて)となる言葉である。
 
 『ローマの名言一日一言』より(致知出版社刊)  
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  ー「今日は何の日」ー
☆記念日・行事・お祭り

☆歴史上の出来事
▼初の臨時ニュース放送は満州事変の第一報(1931),▼原水爆禁止日本協議会(原水協)結成(1955),▼フランス国民議会が死刑廃止法案を可決。1792年以来のギロチンも廃止(1981),▼メキシコ大地震で死者・行方不明者は約8000人(1985),▼タイで軍事クーデター勃発(2006)
☆今日の誕生日
▼吉田忠雄(実業家・1908),▼小柴昌俊(宇宙物理学者・1926),▼島田歌穂(俳優・1963)
☆クローズアップ!
・正岡子規没(子規忌)
 「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」「いくたびも雪の探さを尋ねけり」などの名句で知られる明治時代の俳人・歌人は正岡子規。雑誌『ホトトギス』を主宰し、日本派俳句、写生文を主唱。高浜虚子、伊藤左千夫、長塚節、夏日漱石らに大きな影響を与えた。1902年(明治35)のこの日肺結核で亡くなっている。残された句は1万8000を数える。ちなみに、尾崎紅葉、幸田露伴、夏目漱石、正岡子規は、いずれも1867年(慶応3)生まれ。
☆今日の「誕生日の花と花言葉」(NHKのラジオ深夜便4時台)
・オミナエシ(オミナエシ科)
・はかない恋・親切

「きょうの一句」

・供へある柿の大きな子規忌かな  深見けん二
☆~心に響く366の寸言~
【人物に学ぶ (2)】
 人物の研究というものは抽象的な思想学問だけやっておっては遂げ得られないものです。どうしても具体的に、生きた優れた人物を追求するか、出来るだけそういう偉大なる人物の面目を伝え、魂をこめておる文献に接することであります。
 その点古典というものは歴史の篩にかかっておりますから特に力があります。
 つまり私淑する人物を持ち、愛読書を得なければならぬということが人物学を修める根本的、絶対的条件であります。
今日の言葉~「安岡正篤 (やすおか まさひろ)一日一言」より(致知出版社刊)
☆9月 19日(水): 松下幸之助[一日一話]
【仕事を味わう】
 私はどんな仕事であれ、ほんとうにそれが自分に適したものかどうかを見きわめるのは、それほど容易なことではない、仕事というものは、もっともっと深いというか、味わいのあるものだと思います。最初はつまらないと思えた仕事でも、何年間かこれに取り組んでいるうちにだんだんと興味が湧いてくる。そしていままで知らなかった自分の適性というものが開発されてくる。そういうことも仕事を進めてゆく過程て起こってくるものてす。つまり、仕事というものはやればやるほど味の出てくるもので、辛抱をして取り組んでいるうちに、だんだんと仕事の味、喜びといったものを見出していくことができるのだと思います。
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※プロフィールの画像は、2012/05/17ー13:57ー阿蘇山(あそさん)(現噴火口のある山は「阿蘇中岳:1506m」)にて。阿蘇山(あそさん)は、熊本県阿蘇地方に位置する活火山。

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