たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎一気に秋めく

2012-09-20 06:41:26 | 日記
☆ライブカメラ(三ッ峠山頂カメラ) 今朝6:34。今日は、絶景ですね~。素晴らしい!

☆今季初めてヒガンバナを目にしました(昨日マイコテージ付近にて・17:49)



★今朝は少し雲が多いが、時々陽が射す様な天気となっている。早朝の気温は、17℃で涼しいと言うより、葉座寒く感じる程だった。朝の散歩も長袖に薄手のベストを着て歩いた。
昨夜も、半袖から長袖に着替え夜中に毛布を掛けた。つい先日まで夜も暑かったのだが、お彼岸を境に一気に秋めいて来た様だ。
昨日も終日畑仕事をしたのだが、気温も25度前後で汗は出なかった。暑く無くなったので、仕事もはかどり畑を作って白菜の苗10本ばかりを植え付ける。
セミの声は未だ聞こえているが、コテージ付近ではメジロ等が飛んで来るようになる。又、朝散歩中には見なかった彼岸花も畑の近くで咲いていた。ヒガンバナも季節を感じ、反応して咲いたのだろうか?
気温が下がって来たので、今日はトマトを上げようと予定している。未だ実を付けているが、そろそろ片付けないと次が遅れそうである。それにしても「」とは、良く言ったもんで有る。昨日は、インゲン豆とゴーヤ3本を採る。

・暑さ寒さも彼岸まで
暑さ寒さも彼岸まで(あつささむさもひがんまで)とは「冬の寒さ(余寒)は春分頃まで、夏の暑さ(残暑)は秋分頃までには和らぎ、凌ぎやすくなる」という意味の、日本の慣用句である。
実際、気象庁などの観測データによれば、この慣用句の意味するところが概ね的を射ていることは推測可能である。北日本と南日本では差はあり、年によって異なるが、概ね春分までは冬の季節現象では降雪・積雪・凍結・結氷・降霜の恐れと、気温では真冬日・冬日になることもあり、また概ね秋分までは夏の季節現象では真夏日・夏日・熱帯夜になることもある。
平均気温に例えると、3月の春の彼岸は概ね11月下旬から12月初めの気温、9月の秋の彼岸は概ね5月末から6月上旬の気温とほぼ同じであり、それぞれ秋から冬への過渡期の晩秋、春から夏への過渡期の初夏の平均気温と等しくなる。
なお、この慣用句の意味を転じて、「辛いこともいずれ時期が来れば去っていく」という意味の諺(ことわざ)として用いられることもある。(ウィキペディア フリー百科事典)

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【夢を実現する今日の一言】
・鳥は空を飛ぶために、翼を持って生まれてきた

 魚は泳ぐために、ヒレを持って生まれてきた

 人は幸せになるために、思いやりを持って生まれてきた

「偉人たちの一日一言」 【友に似る】

・いかなる人を友としようと、
 いかなる人と付き合っても、
 やがて人はその友と似た人間となり、
 付き合っている相手と似た人間になる。

 下劣(げれつ)で卑(いや)しい人間に
 馴染(なじ)む者は、やがて堕落(だらく)する。
 自分と同等な人間と付き合えば、堕落することはない。
 自分より優れた人に近づくと、優れた人間になる。
 それゆえ、自分より優れた人と交われ。
 
 悪い友と交わるな。
 卑しい人と交わるな。
 善い友と交われ。
 尊い人と交われ。
 
 『釈迦一日一言』より(致知出版社刊)  
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  ー「今日は何の日」ー
☆記念日・行事・お祭り
●空の日(国土交通省、日本航空協会),●バスの日(日本バス協会)
☆歴史上の出来事
▼東京6大学野球始まる(1925),▼第1回カンヌ映画祭(1946),▼国産ロケット1号機の発射成功(1957),▼鈴鹿サーキット完成(1962),▼29年ぶりに大型台風19号が本州縦断(1990)
☆今日の誕生日
▼立石一真(実業家・1900),▼麻生太郎(第92代内閣総理大臣・1940),▼小田和正(音楽家・1947)
☆クローズアップ!
・イチロー200本安打達成
 1994年に登場したプロ野球界の若きヒーロー、オリックスブルーウェーブの“イチロー”こと、鈴木一朗。軸足を固定させ反対の右足を振り子のように動かす独特の「振り子打法」で、同年の今日、前人未到の1シーズン200本安打を達成。最終的に210安打、69試合連続出塁という大記録を樹立した。座右の銘は「継続は力なり」。天候によりバットが湿り気味なら干し、試合後はグローブとスパイクを磨きあげるまでベンチを離れないという、1973年生まれの若き“職人”である。

☆今日の「誕生日の花と花言葉」(NHKのラジオ深夜便4時台)
・ヤブラン(ユリ科)
・忍耐

「きょうの一句」

・一塊(いっかい)の雲ありいよいよ天高し  高浜虚子
☆~心に響く366の寸言~
【修練の根本】
人物学に伴う実践、即ち人物修練の根本的条件は怯めず臆せず、勇敢に、而して己を空しうして、あらゆる人生の経験を嘗め尽すことであります。
 人生の辛苦艱難、喜怒哀楽、利害得失、栄枯盛衰、そういう人生の事実、生活を勇敢に体験することです。
 その体験の中にその信念を生かして行って、初めて吾々に知行合一的に自己人物を練ることが出来るのであります。

今日の言葉~「安岡正篤 (やすおか まさひろ)一日一言」より(致知出版社刊)
☆9月 20日(木): 松下幸之助[一日一話]
【仕事を味わう】
 社長が実際の仕事についてあまり知らず、会議で「どうだ君、やれると思うのだがどうだ」というようなことを言っていると、甲論乙駁、議論百出となって、三日ぐらいもかかることになりかねません。それはいささか極端ですが、会議というものは概してそのような傾向が強いのではないでしょうか。それでは何かにつけてテンポの速い今日の世の中では、結論が出たときにはもう状況が変わっているということにもなりかねません。
 ですから会議だからといって、会議室に集まり椅子に座ってするというのではなく、言うなれば立ち話で会議をして即決するというくらいの心構えが必要だと思います。
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※プロフィールの画像は、2012/05/17ー13:57ー阿蘇山(あそさん)(現噴火口のある山は「阿蘇中岳:1506m」)にて。阿蘇山(あそさん)は、熊本県阿蘇地方に位置する活火山。

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