たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎畑仕事

2012-02-21 07:48:50 | 日記
☆富士山ライブカメラ(山中湖カメラ) 今朝7:45

★早朝は曇っていたが、今は陽が射してきています。早朝の気温は、3℃で冷たかった。昨日の日中は陽射しの温もりが感じられ、春の訪れが感じられました。そんな中、久し振りに畑仕事をする。お店でじゃが芋の種芋を買い、その植え付け準備をする。10日前後経ったら、そのじゃが芋を植え付け様と思っている。
畑仕事をしたせいか、昨夜はいつもよりグッスリ休む事が出来た。適当に疲れる事が、熟睡に必要だと再認識。天気の悪い日が多いので、是まで畑仕事を中々する事が出来なかった。これから天気が回復すれば、遅れている畑仕事をしたいのだが?
天気予報によれば、又今日この後天気が崩れそうである。早く、春らしい天気になって欲しいものである。
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【夢を実現する今日の一言】

・「したい」で終わるか

「 する」と決めるか


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~今日は何の日~
☆歴史上の出来事
▼食糧管理法公布(1942),▼アメリカの黒人運動指導者マルコムXが演説中に暗殺(1965),▼ニクソン米大統領、北京訪問でニクソン・ショック起きる(1972)
☆記念日・行事・お祭り

☆今日の誕生日
▼前田吟(俳優・1944) ,▼大前研一(経営コンサルタント、実業家・1943),▼川嶋あい(歌手・1986)
クローズアップ!
『東京日日新聞』創刊
世界の新聞の起源は、紀元前59年に作られたローマの議事録とされているが、これはいわば一種の公報。17世紀創刊のドイツの『レラツィオン』が、近代新聞の始まりとされる。日本では、17世紀初めから、事件が起こった時「瓦版」と呼ばれるビラが発行されていた。外国人向けの新聞は19世紀半ば頃からあったが、日本国内のニュースが新聞にされたのは、明治に入ってから。初の定期刊行近代新聞は1871年創刊の『横浜毎日新聞』。翌72年のこの日、日本初の日刊新聞『東京日日新聞(現毎日新聞)』が創刊された。
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☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・ミツマタ(ジンチョウゲ科)
・未来を見つめる

「きょうの一句」
・三椏(みつまた)の花三三(さざん)が九   稲畑汀子(いなはたていこ)
☆~心に響く366の寸言~
 ・今日の言葉~「安岡正篤 (やすおか まさひろ)一日一言」より(致知出版社刊)
【骨力とは何か (1)】
骨力というのは人生の矛盾を燮理する力です。この世の中は複雑なる矛盾から成り立っているということができます。我々は鳥獣や魚を食って生きています。魚や鳥獣は人間に食われるために生きているのではない。それがすでに矛盾です。宗教的精神の盛んな人はそういう生活に堪えずして、なるべく酒肉に遠ざかろうとします。
*燮理とは、やわらげおさめること。
☆2月 21日(火): 松下幸之助[一日一話]
【人事を尽して天命を待つ】
「人事を尽して天命を待つ」ということわざがある。これは全く至言で、私はいまも自分に時どきその言葉を言い聞かせている。日常いろいろめんどうな問題が起きる。だから迷いも起きるし、悲観もする、仕事にも力が入らないことがある。これは人間である以上避けられない。しかしそのとき私は、自分は是と信じてやっているのだから、あとは天命を待とう、成果は人に決めてもらおう……こういう考え方でやっている。
小さな人間の知恵でいくら考えてみても、どうにもならぬ問題がたくさんありすぎる。だから迷うのは当たり前である。そこに私は一つの諦観が必要だと思うのである。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 941日
※プロフィールの画像は、2007年6月下旬に続き2回目の日本最北端の地「宗谷岬」にて(H23.06,20)))

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