夫婦でいく温泉列島にっぽん横断列車の旅５日間（10/2７の４日目）

☆富士山ライブカメラ(山中湖カメラ) 今朝７：１５

☆11月の壁紙は、オアフ島のラニカイ・ビーチ

★今朝の当地方は、曇り空で時折陽が射している。早朝の気温は高く、１５℃だった。予報では、この後天気は下り坂の様である。昨日は、畑に行き草取りや大根を間引いた。夕食には、その間引菜での煮しめを食べる。外食が続いていたので、本来の家庭料理を美味しく感じる。その他、富有柿を１０個ばかり採る。まだまだ冷蔵庫には、旅行に出掛ける前に渋抜きした西条柿が残っている。一部は先日次男宅へ持って行ったのだが・・・今年は柿の当たり年のようである。「今年は柿が豊作なのか、西条柿は３回に分けて渋抜きする。一回が５Ｋｇ前後なので、１５Ｋｇ位をアルコール処理した。１回目はやや失敗作だったが、それ以降は上手く行った。最初のは、途中に触り過ぎてどうも傷が付いた様である？
さて４日目の旅行は、登別温泉に宿泊後は草津温泉までの移動で終わった。登別温泉や草津温泉付近は、すっかり紅葉していた。鹿児島では、２５～２６℃と暑いぐらいだったがさすがに北海道は寒かった。スーパー北斗の車窓からは、山の冠雪が見られた。ニュースでは、この頃鳥取大山への初冠雪や近畿での木枯らし等が報じられていた。では、その４日目を！
【４日目】登別温泉（８：００発）ータクシーにて登別駅（８：４２発）■■■北斗４号■■■函館駅（１１：１３着）（１１：１９発）■■■白鳥２８号■■■新青森駅（１３：２８着）（１３：４２発）■■■はやて２８号■■■大宮駅（１６：４２）（１６：５０発）■■■あさま５３３号・グリーン車■■■軽井沢駅（１７：２７着）送迎バスーー草津温泉泊（１８：４０頃着予定が１９：１５頃に遅れた）
☆夫婦でいく温泉列島にっぽん横断列車の旅５日間（10/2７の４日目）

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【夢を実現する今日の一言】

・私の前には大きな海がある

　私の前には小さな船がある

　その小さな船に乗る私の中には

　みんなの笑顔がある
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～今日は何の日～
☆歴史上の出来事
▼ベーブ・ルースら大リーグ選抜野球チームが来日（1934）,▼日本社会党結成（1945）,▼オイルショックでトイレットペーパー買い占め騒動（1973）,▼阪神タイガース、初の日本一（1985）
☆記念日・行事・お祭り
◎唐津くんち（佐賀県・～4日）
☆今日の誕生日
▼三橋達也（俳優・1923）,▼平田満（俳優・1953）,▼深田恭子（俳優・1982）
☆クローズアップ！
・父親の猛反対にも負けず夢を追い続けた北原白秋没す
　『からたちの花』『城ケ島の雨』など、数多くの傑作を残した詩人の北原白秋は、1885年福岡県の酒屋の長男に生まれた。今なお歌い継がれる童謡を数多く発表し、1942年11月2日、57歳で他界。
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☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・アマゾンリリー（ヒガンバナ科）
・気品・清らかな心

・硝子戸（ガラスド）のすべる迅（はや）さや冬雄隣（ふゆとなり）　　仁平勝（にひら）　

☆～心に響く366の寸言～
　・今日の言葉～「安岡正篤 （やすおか まさひろ）一日一言」より（致知出版社刊）
【養寿規】
一、早起き、静坐、梅茶を服す。
二、家人に対し、温言和容を失わず。
三、養心の書を読み、養生の道を学ぶ。
四、老壮の良友に交わり、内外の時勢に通ず。
五、凡て宿滞を除き、隠徳を施す。
☆１１月 ０２（水）：　松下幸之助[一日一話]
【生産者の感激】
　私が昔、直接生産に従事していたとき、新しい品物を代理店へ持参して見せると、「松下さん、これは苦心された品ですね」と言われたことがあります。こう言われたとき、私は無料で進呈したいと思ったほど嬉しかったのです。これは高く売れて儲かるという欲望的な意識でなくて、よくぞ数ヵ月の造る労苦を認めてくださったという純粋な感激だったのです。
　こうした感激は、常に自分の魂と至誠を製品にこめる者のみが味わい得るものだと思います。そしてそのような喜びに全社員がひたりつつ生産してこそ、確固たる社会信用を獲得することのできる製品を生み出すことが可能になるのではないでしょうか。
タイトル：「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 830日
ＵＲＬ：http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
☆今年２回目の草津温泉は湯畑にて（10/28 AM8:50）。草津温泉（くさつおんせん）とは、群馬県吾妻郡草津町（旧国上野国）にある温泉のことである。林羅山の日本三名泉に数えられる。江戸時代の温泉番付では当時の最高位である東大関に格付けされた、日本を代表する名泉の一つである。