★今朝のこの時間、11度Cと非常に暖かい。風も無く静かな朝が訪れているが、今朝は4時前に起床。それも今日は、釣りに行く予定でいる。
昨日は、一昨日買った玉葱苗200本の植え付けを終えた。赤玉ねぎと普通玉葱、何れも100本ずつ植える。畑の準備に時間を取られ、植え付けに要した時間は1時間ぐらいだった。後の畑仕事は、タカナの苗の移植をしょうと思っている。今日は、天気予報で波の高さが1.5m~3mと予想している。早めに出かけて、早く切り上げたいと思うが?
今日の画像は、自宅付近の昨日の様子である。
☆約20日少々でほぼ完成した干し柿(岡山産の西条柿7.5Kg箱を購入)

☆一週間前に吊るした干し柿(我が家産)

☆自宅前のもみじと山茶花

☆自宅前の山茶花

◆過去の出来事・トピックス
・徴兵令の詔書(1872)
・北海道に初の鉄道開通(1880)
・鹿鳴館開館(1883)
・球界の黒い霧事件(1969)
・国鉄の民営化決定(1986)
・真宗の開祖・親鸞上人入寂(1262)
「善人なおもて往生をとぐ 況んや悪人をや」は『歎異抄』の有名な言葉。親鸞の妻帯は当時の仏教者としては異例で、周囲から非難され弾圧を受けた。しかし修業に専念し悟りを得て真宗を開き、民衆に広く教えを説いた。「明日ありと思う心のあだ桜、夜半に嵐の吹かぬものかは」――今日すべきことはやり終えるよう全力で生きた親鸞は、1262年(弘長2)の今日、享年90年歳の大往生をとげた。
◆記念日・年中行事・お祭り
・税関記念日(財務省)
1859年(安政6)に長崎、神奈川、函館に設置された運上所が、 1872年の今日「税関」と改称したのを記念して制定。
◆本日の誕生日
・宇野千代(作家・1897)、向田邦子(作家・1929)、安田成美(女優・1966)
☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・キチジョウソウ(ユリ科)
・祝福
☆「きょうの一句」
・囲みたる焚火(たきび)の主を誰も知らず 大類つとむ
(NHK・ラジオ深夜便4時台後半より)
☆11月28日 松下幸之助[一日一話]
<とどめを刺す>
日々のお互いの仕事の中で、もうちょっと念を入れておいたら、とあとから後悔することが少なくないような気がする。
一生懸命に努力して、せっかく九九%までの成果を上げても残りのわずか一%の「止め」がしっかりと刺されていなかったら、それは結局はじめからやらなかったと同じことになる。いや中途半端にやっただけ、むしろマイナスになる場合が多いのではあるまいか。念には念を入れよ、である。仕事を完全にやり通すのに念の入れ過ぎということはないのである。とどめを刺さない仕事ぶりがあったら、お互いにその不徹底を大いに恥とするほどの厳しい心がけを持ちたいものである。
昨日は、一昨日買った玉葱苗200本の植え付けを終えた。赤玉ねぎと普通玉葱、何れも100本ずつ植える。畑の準備に時間を取られ、植え付けに要した時間は1時間ぐらいだった。後の畑仕事は、タカナの苗の移植をしょうと思っている。今日は、天気予報で波の高さが1.5m~3mと予想している。早めに出かけて、早く切り上げたいと思うが?
今日の画像は、自宅付近の昨日の様子である。
☆約20日少々でほぼ完成した干し柿(岡山産の西条柿7.5Kg箱を購入)

☆一週間前に吊るした干し柿(我が家産)

☆自宅前のもみじと山茶花

☆自宅前の山茶花

◆過去の出来事・トピックス
・徴兵令の詔書(1872)
・北海道に初の鉄道開通(1880)
・鹿鳴館開館(1883)
・球界の黒い霧事件(1969)
・国鉄の民営化決定(1986)
・真宗の開祖・親鸞上人入寂(1262)
「善人なおもて往生をとぐ 況んや悪人をや」は『歎異抄』の有名な言葉。親鸞の妻帯は当時の仏教者としては異例で、周囲から非難され弾圧を受けた。しかし修業に専念し悟りを得て真宗を開き、民衆に広く教えを説いた。「明日ありと思う心のあだ桜、夜半に嵐の吹かぬものかは」――今日すべきことはやり終えるよう全力で生きた親鸞は、1262年(弘長2)の今日、享年90年歳の大往生をとげた。
◆記念日・年中行事・お祭り
・税関記念日(財務省)
1859年(安政6)に長崎、神奈川、函館に設置された運上所が、 1872年の今日「税関」と改称したのを記念して制定。
◆本日の誕生日
・宇野千代(作家・1897)、向田邦子(作家・1929)、安田成美(女優・1966)
☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・キチジョウソウ(ユリ科)
・祝福
☆「きょうの一句」
・囲みたる焚火(たきび)の主を誰も知らず 大類つとむ
(NHK・ラジオ深夜便4時台後半より)
☆11月28日 松下幸之助[一日一話]
<とどめを刺す>
日々のお互いの仕事の中で、もうちょっと念を入れておいたら、とあとから後悔することが少なくないような気がする。
一生懸命に努力して、せっかく九九%までの成果を上げても残りのわずか一%の「止め」がしっかりと刺されていなかったら、それは結局はじめからやらなかったと同じことになる。いや中途半端にやっただけ、むしろマイナスになる場合が多いのではあるまいか。念には念を入れよ、である。仕事を完全にやり通すのに念の入れ過ぎということはないのである。とどめを刺さない仕事ぶりがあったら、お互いにその不徹底を大いに恥とするほどの厳しい心がけを持ちたいものである。
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