たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎冬支度

2012-10-20 06:43:44 | 日記
☆富士山ライブカメラ(忍野八海カメラ) 今朝6:52。今朝も、素晴らしい富士山が見えてますネ!

☆富士山ライブカメラ(忍野カメラ) 今朝6:55

★土曜日の今朝も6時前に起き、30分近く歩いた。今朝は外に出た瞬間、「寒い!」説かんいる。R191に設置されている温度計は、8℃を表示していた。東の山の向こうは、空が赤く染まっていた。今この時間は、陽が登って抜けるような青空である。気象予報士の方は、スポーツ・行楽・洗濯日和と言っていたが、正にその様な天気である。
次第に朝晩が冷えて来たので、昨日はコテージにコタツとストーブを出した。未だ点けては無いが、少し早い冬支度である。自宅にはコタツは出て無いが、間もなくコタツが恋しくなるであろう。
この時期、別に点けてなくてもコタツが有るだけで、気分的に温かく感じ何んとなく落ち着くのである。10月に入って朝晩は、日増しに気温が下がって来たが、日中の日向は暑くも寒くも無く丁度良い。日向で動けば、まだまだ半袖でもOKである。日陰や日が陰ると、急に気温が下がるから要注意である。早いもので、今日は義父の12回目の命日である。お墓参りし、有りし日の義父を忍ぼうと思ってる。その後は、タマネギの植え付け前の畑作りを予定している。先日、苗を今年は少し多い600本(内赤タマネギ100本)程予約注文して置いた。来月の10日前後には、苗が届くであろう。天気が良いので、今日は秋晴れの下で、畑仕事に墓参りの日としょう!
☆コテージは、一足早い冬支度をしました。(昨日の12時前ごろ)







■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【夢を実現する今日の一言】

・夢は努力によって、未来となる

「偉人たちの一日一言」【人間の智慧】 
・人間の智慧とは、
(1)先の見通しがどれだけ利くか
(2)またどれだけ他人の気持ちの察しがつくか
(3)その上何事についても、どれほどバランスを心得ているか
 という事でしょう。

 ☆ ☆ ☆

 母が身につけるべき4つの大事なこと
(1)子供のしつけ
(2)家計のしまり
(3)料理、そして
(4)清掃と整頓
 

 『森信三 教師のための一日一語』より(致知出版社刊)  
  
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  ー「今日は何の日」ー
☆記念日・行事・お祭り
●新聞広告の日(日本新聞協会),●リサイクルの日(日本リサイクルネットワーク会議)
☆歴史上の出来事
▼日比谷公会堂開場(1929),▼戦没学生の遺稿集『きけわだつみのこえ』出版(1949),▼北海道愛国駅で幸福駅ゆきの乗車券発売、人気を呼ぶ(1974)
☆今日の誕生日
▼中島常幸(ゴルファー・1954),▼茂木健一郎(脳科学者、1962),▼山田孝之(俳優・1983)
☆クローズアップ!
・ワンマン宰相・吉田茂没す
 1878年(明治11)東京に生まれた吉田茂は、戦後7年2カ月にわたって吉田内閣を組織、対日平和条約や日米安全保障条約に調印するなど、日本の復興の方向づけを成す。1953年のバカヤロー解散、カメラマンへの水かけ、労働組合を「不逞のやから」といい捨てるなどの傍若無人ぶりで有名だが、反面、持ち前の愛嬌とユーモアで敵陣営にも人気があった。晩年、世界の中の日本のあり方を問われて「世界の中の日本になったのだから、日本人だけの日本だと思って勝手な真似をしてはいけません」。1967年10月20日、89歳で逝去。枕元には使い込んで手あかにまみれた仏和辞典があったという。戦後初の国葬でテレビ中継された。
☆今日の「誕生日の花と花言葉」(NHKのラジオ深夜便4時台放送)
・アキノキリンソウ(キク科)
・思いやり

「きょうの一句」

・逢うも驛(えき) 訣(わか)るるも駅 いわし雲 望月紫晃(もちづきしこう)

☆~心に響く366の寸言~
【気 魄】
善かれ悪しかれ気魄がなくなってくると人間は駄目。現代人は先ず、けちけちした我執、自己心、神経衰弱を打破してからでなければ、善悪共に、大したことが出来ない。

今日の言葉~「安岡正篤 (やすおか まさひろ)一日一言」より(致知出版社刊)
☆10月 20日(土): 松下幸之助[一日一話]
【小異を捨て大同につく】
明治維新の立役者は勝海舟と西郷隆盛である。当時官軍にも幕府側にも戦いを主張する人は少なからずあり、複雑な情勢であった。しかし、勝海舟も西郷隆盛も戦うことを決して軽視はしなかったけれども、それ以上に、日本の将来ということを深く考えたわけである。そういう両者の一致した思いが、江戸城無血開城を可能にしたのだと思う。
 結局、指導者が目先のこと、枝葉末節にとらわれず、大所高所からものを見、大局的に判断することがいかに大切かということである。何が一番大事であり、何が真に正しいか、たえず小異を捨て大同につく、それが指導者としてきわめて大切な心がまえだと思う。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログ開設から 1183日
・10月19日のアクセス数 閲覧数:252PV 訪問者数:107IP 順位: 13,554位 / 1,776,189ブログ中(前日比➘)
※ランキングは上位20000件まで表示。先週(10月7日~10月13日)のページビュー数1730 PV(先週比 38%減➘) 訪問者数613 人
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
※プロフィールの画像は、2012/10/08ー8:32ー(摩周湖・神秘の湖にて)今回も運良く、湖を観る事が出来た。
☆10/8(日)より3泊4日の予定で、北海道へ行ってきました。(山口宇部空港発着)
その中の2枚を!広大な丘陵地と遠くは十勝岳を臨む(2012/10/09-13:21頃は富良野にて)
・十勝岳(とかちだけ)は、北海道の中央部の上川管内の美瑛町・上富良野町、十勝管内の新得町にまたがる標高2,077mの活火山。大雪山国立公園内の十勝岳連峰(十勝火山群)の主峰である。日本百名山及び花の百名山に選定されている(wikipedia)

・広い畑には小麦が蒔かれ、青くなっていました。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿