ラッカー乾きました。マッチョ・ストラト(C)。早く音を出してみたい。ストラト欲しくてしょうがない、って、もう一年くらい言ってますけど、なかなか実行に移せず。いつも生徒のを勝手に弾いて、勝手に満足して、勝手にモヤモヤして。そんな感じ。
ネック。シルバー・ロゴが映えますな。
ピックアップは、すでに巻いてもらいました。なのでそろそろ組み込み開始。毎回エレクトリック・ギターのセットアップする . . . 本文を読む
マイ・ギター二号のネック。今回もスパニッシュ・シダーをチョイス。サクサク製作していく。このネック、フレイム入ってます。とても珍しい。
で。さっき友人がアポ無しで遊びにきた。夜中だけど散歩。お月さまが美しくて、星も出てて、空も静かで、風の音も優しくて、なんだかキースの音楽の中にいるみたい。
. . . 本文を読む
カーブトップ。塗装直前にネック組み込んだり、細かな所を仕上げました。ネックはコレをチョイス。木目が綺麗なメイプル。マルキオーネ・ギターに使われる材は、エレクトリック・ギターでもアーチトップに使うクラスの材で作ってます。
恒例のマルキオーネ印スタンプ。=ホンモノの証。
ボディにも。
「コードネーム=IT」
このギター、すでに塗装に入ってます。
. . . 本文を読む
ハイドグルー乾いたら作業開始。タイルはナシでパーフリングで囲うのです。ドリルプレスで溝は彫らない。彫る道具はオイラが作らなくてもよかった、ちっちゃい鑿みたいなヤツとかもいらない。相手はローズウッドなので、もう、とにかくナイフ研いでおいた。サムライらしく、卑怯者!素手のみで勝負だ!!って感じ。
なので綺麗に撮れた。
パッチを作って、ここもラビットスキンで接着。ホント、ガラスみたい。パッ . . . 本文を読む
ハイドグルー乾いたら作業開始。タイルをパーフリングで囲うのです。ドリルプレスで溝を彫ります。彫る道具はオイラが作りましたよ、ちっちゃい鑿みたいなヤツ。相手はスプルースなので、もう、これでもか!ってくらい研いでおいた。
なので綺麗に彫れた。
で、ハイドグルー。が、今回は僕がマイ・ギター製作に使ったのをスティーヴンが使ってみたいって。ラビットスキンってヤツ。ホントにガラスみたいに透明で、 . . . 本文を読む