札幌小樽観光個人タクシー高橋の札幌大倉山ジャンプ競技場観光案内です。
大倉山ジャンプ競技場
1928年(昭和3年)に秩父宮殿下が来道され、北大スキー部長大野精七博士との間でジャンプ台の必要性が語られ、1931年(昭和6年)11月に完成した60m級のジャンプ台、寄贈者である大倉喜七郎男爵の名にちなんで、「大倉山シャンツェ」(後に大倉山ジャンプ競技場と改称)と命名。
札幌オリンピック冬季大会では90m級(現ラージヒル)に改修。
現在は標高約300mのスタート地点が札幌市街を一望する展望台になっています。