カメラ２台体制で挑んだので、望遠で（とは言っても換算３００ミリだが）撮ったものも。
風が吹いていたりしたら霧が流れ込んできて撃沈することがあるのですが、この日はほぼ無風で霧が上がってくる事も無かった。
久しぶりに三次市の高谷山へ行く事にしたのですが…
セットしていた目覚まし時計も止めたのはよかったが、布団から中々抜け出せず出発が遅くなってしまった。
＿|￣|○
国道３７５号線を北上して三次市に入ったら霧の中に突入して、高谷山に登る道を進んで順調に高度が上がるにしたがって霧が薄れてきたので、条件は良いが後は車が止めれるかどうか気にしていた（連休だと特に霧の海を見物する人が多数来るので車が止めれない事態が起こる）のですが、駐車場所に着いたら余裕で止めれてしまった。
そして展望台に行ってみると、本格的に撮る方の人数がえらく少なく、撮ってもコンデジか携帯電話付属のカメラで撮る人多数（それでもこの時期にしては総人数は少ない）だった。
到着時間が遅かった（６時２０分着）ので、待ち時間もあまり無く１０分後にはこの写真のように東の空が明るくなってきた。
セットしていた目覚まし時計も止めたのはよかったが、布団から中々抜け出せず出発が遅くなってしまった。
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国道３７５号線を北上して三次市に入ったら霧の中に突入して、高谷山に登る道を進んで順調に高度が上がるにしたがって霧が薄れてきたので、条件は良いが後は車が止めれるかどうか気にしていた（連休だと特に霧の海を見物する人が多数来るので車が止めれない事態が起こる）のですが、駐車場所に着いたら余裕で止めれてしまった。
そして展望台に行ってみると、本格的に撮る方の人数がえらく少なく、撮ってもコンデジか携帯電話付属のカメラで撮る人多数（それでもこの時期にしては総人数は少ない）だった。
到着時間が遅かった（６時２０分着）ので、待ち時間もあまり無く１０分後にはこの写真のように東の空が明るくなってきた。
一度撮りに行きたかった鳴滝踏切から。
この時期、銀杏を絡めて撮る人で（場所取りの）競争率高いよと聞いていたのですが、現地に着いたら他に誰も三脚をセットしていなかったのには拍子抜けしました。
（自分は念の為に事前に三脚をセットしていたが）
ちょっと銀杏の葉がまだ緑がかっていた。
この時期、銀杏を絡めて撮る人で（場所取りの）競争率高いよと聞いていたのですが、現地に着いたら他に誰も三脚をセットしていなかったのには拍子抜けしました。
（自分は念の為に事前に三脚をセットしていたが）
ちょっと銀杏の葉がまだ緑がかっていた。
この日のやまぐち号、長門峡駅発車が定刻より約２０分遅れで発車した為、回復運転で途中の停車駅の停車時間を短くしたので追いついたのが徳佐駅でした。
普段とは反対側から撮ってみた。
普段とは反対側から撮ってみた。
この日は長門峡から撮影開始としたのですが、現地到着が遅くなり、阿武川対岸から撮ろうと思ってたが先客多数で諦め、結局長門峡駅発車を撮る事に。（天気良かったのに）
爆煙アンドドレイン大放出で、横着せずにもう一台カメラ出して縦位置で撮ればよかったと後悔。
爆煙アンドドレイン大放出で、横着せずにもう一台カメラ出して縦位置で撮ればよかったと後悔。
