私は、英語テープを自分で録音して作ることほど効率的な勉強方法はないと勉強経験の中で実感していて、これはぜひ試してほしい方法です。
茅ヶ崎教本の暗記が宿題で出るのですが、1ユニット40文なのでボリュームが多く覚えるのは大変です。そこで、テープに「日本語→英語→日本語→英語」と入れてウオークマンで聞いたらすごく覚えられるようになりました。
しかし、これも1年半くらい続けると、欠陥が見えてきました。ただ文を録音するだけでは無味無臭で、いくら自分の声でも頭にひっかかりにくくなってしまったのです。その中で、録音の時とちった場所はよく覚える事に気がつきました。という事は…もっと録音に人間的な部分を取り入れたらどうかな?
最近は「日本語→英語→解説(!)→英語」と入れるようにしました。すごくいい!解説といってもたいした事は言ってないんです。例えば覚えにくそうだなというところだけかいつまんで「元凶ってthe main sourceなんですね。ちょっと弱い感じもするけど」とか「今回の批判するはcritisize使ってますね。」「学者出身のはprofessor-turned、この表現そろそろ覚えたいですね」なんて、ラジオ番組の講師きどりで録音するんです。いやーホントにいいんですよー。
茅ヶ崎教本の暗記が宿題で出るのですが、1ユニット40文なのでボリュームが多く覚えるのは大変です。そこで、テープに「日本語→英語→日本語→英語」と入れてウオークマンで聞いたらすごく覚えられるようになりました。
しかし、これも1年半くらい続けると、欠陥が見えてきました。ただ文を録音するだけでは無味無臭で、いくら自分の声でも頭にひっかかりにくくなってしまったのです。その中で、録音の時とちった場所はよく覚える事に気がつきました。という事は…もっと録音に人間的な部分を取り入れたらどうかな?
最近は「日本語→英語→解説(!)→英語」と入れるようにしました。すごくいい!解説といってもたいした事は言ってないんです。例えば覚えにくそうだなというところだけかいつまんで「元凶ってthe main sourceなんですね。ちょっと弱い感じもするけど」とか「今回の批判するはcritisize使ってますね。」「学者出身のはprofessor-turned、この表現そろそろ覚えたいですね」なんて、ラジオ番組の講師きどりで録音するんです。いやーホントにいいんですよー。