社内文書を英訳しているとき、「ああーここにぴったりな表現、茅ヶ崎で勉強したなー」と思うことがありました。
ずっと思い巡らし、電子辞書で検索し、思い出したのが「curb 抑制する」という単語です。ここの文章にぴったり!(内容は書けませんが)
こうなるとcurbという単語がもう忘れられません。「curb」に似た単語に「carve刻む」、「curve曲がる」という言葉があるのですが(茅ヶ崎の4000語に載っているんです)、もうまとめて覚えちゃうよ!という勢いです。覚えた単語は使うに限る、です。
そんなことがあった後、茅ヶ崎で「条件のwhen,where」を勉強しました。むむむ、ひっかかるなあ、「when~」と来たら、「~する時」って訳しちゃうよな。「~なので」なんて臨機応変に訳せるかなあ。
先生「会社の英訳でこのwhenを使ってみたらどう!?」あ、先生、そうなんですよ、使うと身になるんですよ、でもこのwhenはレベル高くて難しいなあ。
ずっと思い巡らし、電子辞書で検索し、思い出したのが「curb 抑制する」という単語です。ここの文章にぴったり!(内容は書けませんが)
こうなるとcurbという単語がもう忘れられません。「curb」に似た単語に「carve刻む」、「curve曲がる」という言葉があるのですが(茅ヶ崎の4000語に載っているんです)、もうまとめて覚えちゃうよ!という勢いです。覚えた単語は使うに限る、です。
そんなことがあった後、茅ヶ崎で「条件のwhen,where」を勉強しました。むむむ、ひっかかるなあ、「when~」と来たら、「~する時」って訳しちゃうよな。「~なので」なんて臨機応変に訳せるかなあ。
先生「会社の英訳でこのwhenを使ってみたらどう!?」あ、先生、そうなんですよ、使うと身になるんですよ、でもこのwhenはレベル高くて難しいなあ。