繰延資産は2級から出てきましたが、私はこの考え方が大好きです。
繰延資産とは、かかった費用を3年とか5年で償却するという考え方なのですが、これを知った日から、私の勉強に投資した費用も繰延資産だなと感じています。
例えば、この簿記1級の通信講座には○万円の受講料がかかっていますが、これを10年とか20年で償却していけばいい、と考えています。私はこれまで英語の勉強にも投資してきましたが(昔、英会話学校に行っていた時、人からその事を「お金かけてるね」と言われてむっとしたことがある)、勉強に対する投資は費用ではなく、資産なのだ!と、声を大にして主張したいです。
もちろん、その勉強をだいぶ最初のほうで挫折してしまったとしたら、それまでにかかった費用は「特別損失」に計上するべきかなあとは思います。
繰延資産とは、かかった費用を3年とか5年で償却するという考え方なのですが、これを知った日から、私の勉強に投資した費用も繰延資産だなと感じています。
例えば、この簿記1級の通信講座には○万円の受講料がかかっていますが、これを10年とか20年で償却していけばいい、と考えています。私はこれまで英語の勉強にも投資してきましたが(昔、英会話学校に行っていた時、人からその事を「お金かけてるね」と言われてむっとしたことがある)、勉強に対する投資は費用ではなく、資産なのだ!と、声を大にして主張したいです。
もちろん、その勉強をだいぶ最初のほうで挫折してしまったとしたら、それまでにかかった費用は「特別損失」に計上するべきかなあとは思います。