(。_・)ドテッ・・・・What's up?

旅に出てます。探さないでください。

タイ2

2018-11-30 09:05:46 | 旅行記
11月10日バンコク

パヤタイ駅から歩いてホテルまで行った。
歩道は凸凹がひどくスーツケースのキャスターが壊れてしまった。

車輪のゴム部分が外れたようだ


ホテルに着いたときはもう夕方になっていた。
部屋は公園に面していて静かな環境だ。

バスタオルが象


とりあえずハードロックカフェへ行くことにして高架鉄道(スカイトレイン略してBTS)に乗ろう。
やはり券売機が少なくて結構並んでいる。
BTSには何度も乗ることになりそうなのでプリペイドICカード(ラビットカード)を購入する。
これは窓口で購入するのだが最寄り駅のビクトリーモニュメント駅で真ん中にある窓口に行ったら
「あっち!」と指さされた。
窓口の前にはロープで並ぶ位置が示してありそこで購入する。
1枚400バーツ、100バーツはデポジット。

ラビットカード


これを読み取り機にかざして入る。
ハードロックカフェのあるサイアム駅で降りて歩く。

ハードロックカフェ バンコク店


小さいショップだが次から次へとユーがやってくる。
店員にサイズを聞いてSを買った。
支払いする時に
「Where are you from?」と聞かれ
「ジャペアン!」と答えたら店を出るとき
「ありがとう!」と日本語で言ってくれた。


バンコクの暑い夜を散歩しながら食堂を探す。
小さい現地の人が利用するような食堂があったのでビールがあるか聞いてみると
手振りでない、と言う。
違う店員が隣を指さして「セブン!」と言ってる。
どうやら持ち込みOKのようだ。

コンビニは日本と同じだがアルコールの販売は時間制限してある。
もう夜の9時だから大丈夫。
ところがビールと思って買ったのはレモン味のビール?


メニューはタイ文字しかないので読めないが壁の写真を指さして注文した。


料理は旨かったがビールは微妙。
ビールは40バーツ、料理は45バーツ。
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タイ1

2018-11-29 21:59:37 | 旅行記
11月10日成田→バンコク

eチケットでWebチェックインしているので安心。
今回もフォートラベルに海外WiFiルータを申し込んでおいた。
駅で降りて到着ロビーに行ったが何となく変?
前に借りたカウンターが見当たらない。
インフォメーションに聞いたら4Fだという。
いや、1Fなんだが。とアイホンでフォートラベルからのメールを見せたら
「第2ターミナルですね」だって


なんと!
第1ターミナルで降りてしまった。
バスは6番から出ている、と言うのですぐに引き返す。


こんなことは初めてだ。
何かこの時嫌な予感がしたのだがこの先当たることになるとは思ってもいなかった。
↑引っ張るね

Webチェックインを済ませてもカウンターに並ぶのは一般客と同じだ。
搭乗手続きはパスポートとeチケット(ウオレットのQRコード)をかざすだけ。

出国ゲートは顔認証になり人がいない。
初めてなので一度目は上手くいかない。
係員を呼んだら開くページが間違っていた(恥


約7時間半後スワンナプーム空港に到着。
まだ新しくきれいな空港だ。
だが、めちゃ広い。


エアポート・レール・リンク(ARL)に乗ってホテルまで行く。
最初買い方が分からないので窓口へ行ってみた。
「パヤタイ!」と言って100バーツを出すと両替してくれたが切符はくれなかった。
「ん?」切符を売るところじゃないんだ。
仕方がないので自動切符販売機に並ぶ。
それにしても券売機の数が少なくて人がたくさん並んでいる。


ひとつ前の人もユーみたいで初めて切符を買うみたいだった。
液晶画面はタッチパネルになっていて最初にタッチすると英語が選べるようだ。

やっと自分の番がきた。
まず、英語を選んで
おお、Phaya Thai←パヤタイと読めた。

ま、終点だから分かるんだけどね。
パヤタイを押すと1から5までの数字のボタンが出る。
人数のようだ。
1を押すと料金がでる。
45Baht
100バーツ札を入れるとお釣りとICトークンが出てくる。



これを改札機にかざして通る。
出るときは改札機に投入口があるのでその中に入れる。

ここでトラブル発生!
トークンが入らないのだ。
投入口がふさがっている。
何だ?他の人は投入できている。
駅係員を呼ぶとこっちに来い、と身振り手振りで事務室に行く。
5バーツを出せ、という。
何だか分からないまま出すと新しいトークンをくれた。
それはすんなり投入口に入り出られた。

訳が分からない。外国人は高いのか?でもどうして分かった?
とにかく50バーツ払ったことになる。
英語が出来れば訳を聞くところだが。




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