いかだ流しそば

　現場に出ていて、仕事が終わったときお昼になることがある。
さて昼食をどうしようか、と仲間と相談する。
職場に帰っていては食堂が閉まっている時間になる。
そういうときは途中においしい店があればそこで昼食をとる。
いつも安くておいしい店に入るのだが、
今回は同僚の知り合いの店があるというのでそこに行く。

本人も十何年前以来というのでまだ店があるか心配だった。
しかも本人は方向音痴！
ぐるぐる回って、人に聞いたりしてやっと見つけた。



店にはいると溶岩のような岩山の前に川が流れている。
ここにいかだに乗った料理が運ばれてきて、空いた器もいかだに乗せて返す。



頼んだのは御膳セットだったかな？
おいしかった(^_^)b
壁にはご主人が画いたという日本画がかざってあったり、
BGMにジャズがかかってたりとユニークだ。

ここの若主人は同僚の知り合い、というより同じ職場にいて
退職してそばやになったらしい。
高かったがごちそうになってしまった。

ゴーストライター

★★★★☆
あらすじ

　元英国首相アダム・ラングの自伝執筆を依頼されたゴーストライターが、ラングの滞在する孤島を訪問。取材をしながら原稿を書き進めていくが、次第にラングの過去に違和感を抱き始める。さらには前任者の不可解な死のナゾに行き当たり、独自に調査を進めていくが、やがて国家を揺るがす恐ろしい秘密に触れてしまう。

サスペンスは久しぶりだった。展開が読めないまま目を離す隙がなく最後まではらはらが続く。主人公はゴーストライターなので名前も知らない（言わない）。
ブレア元首相をパロデってるのが面白い。

アメリカに渡ってから島の人に「英国人か？」と必ず聞かれるのがなんとなくおかしい。

第60回ベルリン国際映画祭銀熊賞（最優秀監督賞）
第36回セザール賞監督賞
ヨーロッパ映画賞、監督賞、男優賞、脚本賞、美術賞、作曲賞

ギター同好会

スタジオペンタ101（新宿）

今日は○見くんが見学に来た。
ギターを始めたいということで、ギターにはちょっとうるさい連中がいるこのバンドに
聞きに来たのだ。

練習模様を見学しながら反省会にも来て


モズライトとかフェンダ、ストラトとかの情報をメンバーから聞いて知識を増やしていったが
役にたったのだろうか？

明日、銀座のギター教室に無料見学に行くらしい。
ぜひ、入学して上達してちょうだい。

雪国まいたけ

今日の一枚



ちなみに不検出でした(^o^)／