★★★☆☆
退役軍人(トミー・リー・ジョーンズ)の息子(ジョナサン・タッカー)は、イラクの最前線からアメリカに帰国した直後に軍隊から脱走する。地元警察の捜査官(シャーリーズ・セロン)の助けを借りて父は息子を探しだそうとするが、そこにはある秘密が隠されていた。真実を追い求めるにつれて、父親の知らない息子の素顔が明らかになっていく…。
見終わって何とも言えない気持ちになった。アメリカという国はいったい・・・
この感じは「クラッシュ」を見たときにも味わった。それもそのはず同じ監督、脚本ポール・ハギスだった。
ストーリーや展開は面白い。が、実話を元にした題材なのだ。
退役軍人(トミー・リー・ジョーンズ)の息子(ジョナサン・タッカー)は、イラクの最前線からアメリカに帰国した直後に軍隊から脱走する。地元警察の捜査官(シャーリーズ・セロン)の助けを借りて父は息子を探しだそうとするが、そこにはある秘密が隠されていた。真実を追い求めるにつれて、父親の知らない息子の素顔が明らかになっていく…。
見終わって何とも言えない気持ちになった。アメリカという国はいったい・・・
この感じは「クラッシュ」を見たときにも味わった。それもそのはず同じ監督、脚本ポール・ハギスだった。
ストーリーや展開は面白い。が、実話を元にした題材なのだ。