甲子園きっぷ  yama’s stadium☆彡

~球児たちの あしあと~

明大 高山選手 初アーチ^^☆**

2012-10-10 | 大学野球

今日は嬉しいnewsを見たので

スポニチの記事より~

東京六大学野球第5週第2日 明大14―0東大 (10月7日 神宮)

明大は東京・日大三高で昨夏の甲子園大会を制した高山の2ランで大量得点の流れをつくった。

無死一塁で右翼へ鋭く伸びた打球はうれしい大学初アーチ。

粘って9球目を仕留め「徐々にいい感じに捉えていた。最後に本塁打になって良かった」と頬を緩めた。

春の活躍で夏の大学日本代表候補の合宿に参加し、刺激を受けるなど成長を続ける1年生。

勝ち点を伸ばし、視界に入る2季ぶりの頂点に「大学で経験がないので、優勝したい気持ちが強い」と言葉に力を込めた。


高山選手もがんばってますね~

高山選手のバッティングセンスは抜群ですからねぇ~^^。

なかなか東京へ野球を観に行くことはできませんので、こういう嬉しいnewsを目にするとホント嬉しいです

先月24日には3週第2日、明大の関屋投手と早大の吉永投手の先輩、後輩対決もあったようですね。

明大 関谷投手は早大 吉永投手の2年先輩で、この日は関屋投手が先発し、7回を投げ4安打無失点、

7―0で早大に完封勝利、勝利投手となりました。


今春の早大vs明大2回戦で大学では初めて吉永投手と先発で投げ合い、

関屋投手は3回3失点で敗戦投手となり、先日の対戦では、吉永投手をだいぶ意識した・・・と記事にもありました。


関屋投手は打席でも、初回 2死満塁からレフトへタイムリーを放ち2打点を上げたとのこと。

投打に活躍し、「適時打で気分良く投げられたのが大きかった」と満足げだったとコメントがありました。


同じ釜の飯・・・

小倉監督さんの下、がんばってきた選手たち、先輩後輩、同級生たちが大学野球で相見える。

色々なリーグでがんばる三高の選手の活躍を聞くと、東京へ行って観たいなぁ~と思います。



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