里芋堀り

前日に雨も上がり良い天気になって、やや風もあって畑の土も乾いて来たので、里芋を掘りに行って来た。既に半分は掘って家で食べた。長男も掘って持ち帰り食べた。また近くの親戚にお裾分けしたところ美味しかったぁー、というお礼の電話があった。

赤芽芋と言う品種で、親芋も美味しく食べられる。畑にまだ半分残っている里芋を掘ってみた。一株に親芋が一個、子芋が7～8個着いている。親芋は大きくなっており直径が13～15cmほどある。子芋は大きさがバラバラで大きいものは野球のボールほどの大きさであるが小さいものはピンポン玉ほどである。

全部持ち帰っても我が家では食べきれないので、少しを持ち帰って残りは保存しておいて、正月に煮ものにして食べたいという家族の要望があったので、麻袋に入れて、雨が掛からないように上にシートを掛けて置いた。数日乾かしてから土中に深く埋める予定である。

絹さやエンドウ

石灰や元肥を入れ土を作って置いたプランターに絹さやエンドウを蒔いた。

米糠

米糠を貸し農園の地主が経営している精米所から頂いてきた。その地主の貸し農園を借りている人は無料で頂けることになっている。精米所に行って米糠があれば自由に持ち帰る事が出来る。

手持ちの袋が肥料袋だったので、それにほぼ一杯10Ｋｇほど頂いてきた。コンポストで野菜くずなどを入れて堆肥を作っているので、そのボカシとして入れたり、油粕と一緒に米糠堆肥を作ってみることにした。

キャベツ活着

先月末に定植したキャベツの苗が活着した。
植えてしばらくは元気が無かったが、晴天が続くときには水をやったところ活着して、苗が元気になった。

大丈夫そう ！

先週定植した玉ねぎの苗が徒長気味で枯れそうな苗もあり、弱弱しく元気が無い。
そこで定植してすぐに葉の先を１５ｃｍ程度に切り揃えておいた。
今日、様子を見に行くと、元気になっていた。大丈夫そう ！