インゲン・ナス・キュウリを収穫した。
王湖という品種のインゲンは「早どりつるありインゲン」という名である。播種から50日、定植から40日で収穫した。名前の通り早採りである。収穫が始まる時に次の栽培のため第2弾を播種すると晩秋まで収穫出来る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/cd/b59b9c456ea7148b71a35d803deb60f0.jpg)
千両2号という品種のナスは切り戻しをしながら収穫している。更新剪定しての秋ナスは収穫毎年失敗しているので、根切や剪定はせず、晩夏に撤収する。秋ナスの失敗の原因は品種選びの誤り、定植時の元肥不足と追肥の不足と考えられる。秋ナス用の苗はすでに定植した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/09/a5e959a15d9ebd00d5b0c0820132b380.jpg)
みやま地這という品種のキュウリは霜知らず秋どりキュウリという名がついている。秋どりと言うのは、真夏の猛暑に強い品種と考えられる。梅雨が明けてからも沢山収穫出来るか楽しみである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/2a/01e5f6ece37868bcd1cc8a47b19aa946.jpg)
王湖という品種のインゲンは「早どりつるありインゲン」という名である。播種から50日、定植から40日で収穫した。名前の通り早採りである。収穫が始まる時に次の栽培のため第2弾を播種すると晩秋まで収穫出来る。
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千両2号という品種のナスは切り戻しをしながら収穫している。更新剪定しての秋ナスは収穫毎年失敗しているので、根切や剪定はせず、晩夏に撤収する。秋ナスの失敗の原因は品種選びの誤り、定植時の元肥不足と追肥の不足と考えられる。秋ナス用の苗はすでに定植した。
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みやま地這という品種のキュウリは霜知らず秋どりキュウリという名がついている。秋どりと言うのは、真夏の猛暑に強い品種と考えられる。梅雨が明けてからも沢山収穫出来るか楽しみである。
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