明日は雨になる予報なので、今日中に済ませておきたい作業である。
じゃが芋のキタアカリと言う品種の2畝は生長が早くて、昨日芽掻きをした。時間が足りなくなり、芽掻きだけで終了した。今日はその2畝に土寄せをしたい。
土寄せは鍬を使って、じゃが芋の株を見ながら土を寄せるのが普通であるが、鍬で土寄せをすると土を寄せるじゃが芋をほぼ真上から見ながらの作業になるので、じゃが芋の葉で、株元が見えない。そこで、今回はレーキで土寄せをしてみた。レーキの方が土を寄せるじゃが芋の株元が良く見えて、寄せた土の深さや厚さが良く解ると思った。

しかし、実際に作業をしてみると、レーキでも土を寄せるじゃが芋の株のほぼ真上から見ることになり、畝の方向に対して向きが鍬と異なるだけで、株元はやはり良くは見えなかった。
残りの2畝の土寄せは鍬で実施することにした。
じゃが芋のキタアカリと言う品種の2畝は生長が早くて、昨日芽掻きをした。時間が足りなくなり、芽掻きだけで終了した。今日はその2畝に土寄せをしたい。
土寄せは鍬を使って、じゃが芋の株を見ながら土を寄せるのが普通であるが、鍬で土寄せをすると土を寄せるじゃが芋をほぼ真上から見ながらの作業になるので、じゃが芋の葉で、株元が見えない。そこで、今回はレーキで土寄せをしてみた。レーキの方が土を寄せるじゃが芋の株元が良く見えて、寄せた土の深さや厚さが良く解ると思った。

しかし、実際に作業をしてみると、レーキでも土を寄せるじゃが芋の株のほぼ真上から見ることになり、畝の方向に対して向きが鍬と異なるだけで、株元はやはり良くは見えなかった。
残りの2畝の土寄せは鍬で実施することにした。
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