今日(11/24)の大井競馬にトップガン厩舎
のレッドウォーリアが出走しました。
今日の結果
11/24(月)
大井12R サンクスナイト賞(C1) D1400m
レッドウォーリア 8着
今回が大井での2戦目でした。
①1番人気で14着(ブービー)
②6番人気で8着
2戦目で、着順だけはUPしましたが、内容的には
酷い競馬・・・。この競馬で勝つつもりなの?と言う
ような騎乗でした . . . 本文を読む
今週のトップガン厩舎は、東京・京都の2場で、
13頭が出走しました。
TOPの写真は、日曜日の東京8Rで嬉しい
2勝目を挙げてくれたラジオデイズです。
(写真提供:社台RH)
今週の結果
11/22(土)
東京1R 2歳未勝利 ダ1400
アンジュデトワール 5着
前半は好位を追走し、直線の半ばまでは何とか
粘っていましたが、最後に少しバテタ感じで
5着でした。今回が4戦目で3 . . . 本文を読む
明日(11/24)の大井競馬にトップガン厩舎
のレッドウォーリアが出走します。
明日の出走
11/24(月)
大井12R サンクスナイト賞(C1) D1400m
レッドウォーリア 楢崎功祐騎手
15頭立 2枠3番
発走:20時50分
澤調教師からのコメントは
「出走が確定しました。今回も内枠からの競馬ですので、
スタートからいかにスムーズに運べるかが大きなポイント
になってくる . . . 本文を読む
今日は、映画『美女と野獣』を観に行きました。
映画やアニメ等で世界的に有名な小説『美女と野獣』
を映画化した作品。
日本では、劇団四季のミュージカルでもお馴染ですね。
基本的な設定やストーリーはしっかりしているので、
あとは映像やキャストにどれだけのインパクトがある
かに注目しながら、劇場に足を運びました。
妻は、英語の場合はほとんど字幕を見ずに映画を観賞
しているのですが、この映画は、フラ . . . 本文を読む
トップガン厩舎の3歳馬、プリンスダムが年内
の復帰を目指し、NFしがらきで調整中です。
TOPの写真の仔がプリンスダム
(写真提供:サンデーR)
父:キングカメハメハ
母:マリーシャンタル(母父:サンデーサイレンス)
黒鹿毛の3歳牡馬です。
クラブからの最新レポートによると
坂路コース(800m)の本数を2本に増やして乗り
込んでいます。普段はハロン17秒のペースで、
週2日はハロン15秒に . . . 本文を読む
今週のトップガン厩舎は、東京・京都の2場で、
13頭が出走します。
今週の出走
11/22(土)
東京1R 2歳未勝利 ダ1400
アンジュデトワール 柴山
今回が4戦目。4着⇒10着⇒3着⇒(今回)
なので、少し安定性に欠けるところはありますが、
2戦目の敗因ははっきりしていますし、前走から
はダートに転戦しているので、今回は更なる前進
を期待しています。
京都8R 50 . . . 本文を読む
今日の調教で、美浦の田村厩舎所属の2頭の愛馬が
併せ馬での調教を行いました。
◎先輩のヴァーゲンザイル側のコメント
来週11月30日(日)東京・プロミネントジョッキーズ
トロフィー(芝2000m、国際騎手招待)に出走を予定
しています。
きょう19日(水)は坂路2本目に53.1-39.8-26.4-13.1秒
の時計を併せ馬でマーク、前回在厩時よりも段違いに
動きが良くなっています。
◎後輩 . . . 本文を読む
トップガン厩舎のエピファネイアがジャパンカップ
に登録しました。
フルゲート18頭に対して、日本馬16頭、外国馬
3頭の19頭が登録しています。
エピファネイアは、順番的には真ん中ぐらいで出走
が可能です。
【JRA所属馬:16頭】(フルゲート:18頭)
ジェンティルドンナ
ジャスタウェイ
ワンアンドオンリー
イスラボニータ
フェノーメノ
ハープスター
トーセンジョーダン
スピルバーグ
. . . 本文を読む
トップガン厩舎の4歳馬、ピュクシスの
引退が発表されました。
TOPの写真の仔がピュクシス
(写真提供:キャロットクラブ)
父:シンボリクリスエス
母:フサイチパンドラ(母父:サンデーサイレンス)
青毛の4歳牝馬です。
クラブからの最新レポートによると
石坂 調教師
「昨日、厩舎に戻って確認したところ、鼻出血を
発症していることが分かりました。久々とはいえ
勝負どころからの止まり方が良くない . . . 本文を読む
今週のトップガン厩舎は、福島・東京・京都の
3場で13頭が出走しました。
クリプトグラムが初勝利、アルバタックスが5勝目
を挙げてオープン入りをしてくれました。
それはもちろん凄く嬉しいのですが、今日のTOP
の写真は、2着だったフラアンジェリコのがんばれ
馬券にしました。(クリプトグラムとアルバタックス
のお仲間の皆様、申し訳ありません)
負けはしましたが、フラアンジェリコの頑張りには
感無量 . . . 本文を読む