今日(1/23)の園田11Rに出走した
フェアリーロンドは、4着でした。
今日の結果
1/23(水)
園田11R C1 4歳以上特別 ダ1400
フェアリーロンド 4着
今日も、1番人気に支持されていましたが、
残念ながら4着でした。
これで園田での成績は4戦1勝。
1着⇒2着⇒2着⇒4着(今回)
今回はクラスが上がって相手が少し強くなり
ましたが、出走する度に、だんだんと . . . 本文を読む
明日(1/23)の園田11Rにトップガン厩舎
の4歳馬、フェアリーロンドが出走します。
園田に転出後の4戦目になります。ここまでの成績は
1着⇒2着⇒2着⇒(今回)
もう1つ勝てれば、中央への復帰の条件をクリア
出来るので、頑張ってほしいです。
明日の出走
1/23(水)
園田11R C1 4歳以上特別 ダ1400
フェアリーロンド 田中学
12頭立ての5枠6番
発 . . . 本文を読む
今週のトップガン厩舎は、中山・中京・京都の
3場で11頭が出走しました。
TOPの写真は今年の初勝利を挙げてくれた
デアリングプライド。1番人気に応える快勝
でした。
(写真提供:社台RH)
今週の結果
1/19(土)
中山10R 東雲賞 芝2000
ヴァーゲンザイル 10着
去勢後、4戦目のレースでしたが、やはり今回
も変わり身は見られませんでした・・・。これで
復帰後4 . . . 本文を読む
今日の中山11R AJCCに出走した
トランスワープは、最後の直線で“大きな”
不利を受けて2着でした・・・。
ルールはルールなので、従うのが当然な部分
もありますが、今回のケースは普通に考えて
おかしいような気がします。
私たちは、トランスワープに出資をしている
立場なので、どうしても被害者意識が強くな
ってしまうとは思いますが、今回はテレビ中継
等のMCの方々の対応、多分競馬場の雰囲気も
ど . . . 本文を読む
明け2歳世代は、ラフィアンの募集馬への
出資を見送りました。
その替わりと言っては何ですが、この世代は
WINの募集馬に魅力のある馬が多いので、
リニューアル2世代目の募集馬の中に当たり
があると信じて(苦笑)新しく3頭の愛馬を
追加しました。
ラフィアンとWINは、1月31日で募集を
締め切ってしまうので、お正月休みに最終
チェックをし、申込みをしました。
追加した3頭は、下記の3頭です。
. . . 本文を読む
トップガン厩舎の2歳馬、クルトメッシュの
デビュー予定が発表されました。
TOPの写真の仔がクルトメッシュ
(写真提供:G1TC)
父:ホワイトマズル
母:コイウタ(母父:フジキセキ)
黒鹿毛の2歳牡馬です。
クラブからの最新レポートによると
予定どおり、1月18日(金)は坂路コースで併せて
追い切り、2本目に53.5-39.3-26.0-12.8秒の時計
を馬なりでマークしています。先週よ . . . 本文を読む
今週のトップガン厩舎は、中山・中京・京都の
3場で11頭が出走します。
今週の出走
1/19(土)
中山10R 東雲賞 芝2000
ヴァーゲンザイル 内田
去勢手術後、本来の走りが取り戻せずに大
スランプに陥っています・・・。それでも調教
での動きは少しずつ良くなってきましたし、
前走も着順は悪かったですが、最後に追い上げ
ようとする気合は感じられたので、今回は更なる
前進に . . . 本文を読む
トップガン厩舎の3歳馬、デインツリーが
ゲート試験に合格しました。
TOPの写真の仔がデインツリー
父:スペシャルウィーク
母:デインスカヤ(母父:デインヒル)
青鹿毛の3歳牡馬です。
クラブの最新レポートによると
本日1/16(水)にゲート試験を受けて、
無事合格しました。デビューへ向けてこれ
から本格的にピッチを上げていきます。
と言うことです。
栗東に入厩したのは、去年の12月1 . . . 本文を読む
トップガン厩舎の6歳馬、マージービートが
JRA全10場への出走に挑戦中です。
(もちろん、狙って出走をしているわけでは
ありません)
TOPの写真の仔がマージービート
父:ジャングルポケット
母:アフタービート(母父:クリエイター)
栗毛の6歳牡馬です。
2歳の8月に札幌競馬場でデビューして以来
中央と地方を合わせて36戦に出走。(中央
32戦、地方4戦)
中央は、今までに9場で出走。
中 . . . 本文を読む
1月20日(日)のAJCC(GⅡ)を目標に
調整されているトランスワープが、川崎記念にも
登録しました。
JRAの発表によると
1月30日(水)に川崎競馬場で行われる川崎記念
に出走予定のJRA所属馬は以下の通り。
出走予定馬 予定騎手
グランドシチー 未定
トランスワープ 未定
ハタノヴァンクール 四位洋文
ホッコータルマエ 幸英明
ワンダーアキュート 和田竜二
補欠馬 予定騎手
1クリ . . . 本文を読む