今週のトップガン厩舎は、函館・新潟・中京の3場で
6頭が出走しました。
そして、何と言っても今週最大のトピックスは
トランスワープの函館記念(GⅢ)制覇です!
今年で7歳になったトランスワープが若い大野
騎手とのコンビで本格化。今年の成績が5戦3勝。
全成績が19戦6勝なので、7歳になってからの
充実ぶりが光ります。
待たされている間には、いろいろな雑音もありましたが、
結果的には長期休養を挟み . . . 本文を読む
今年のG1TCの出資馬が決定しました。
応募したのは、TOPの写真の仔
テイクミーハイヤーの11
(写真提供:G1TC)
父:ダイワメジャー
母:テイクミーハイヤー(母父:トニービン)
栗毛の1歳牡馬です。
まだ、正式な結果通知は届いていませんが、
今日(7/14)、クラブから発表された最終人気状況
を確認したところ、第1希望で40口オーバーとなった
募集馬の中に、テイクミーハイヤーの11の名 . . . 本文を読む
今日は予定通り、映画『アメイジング・スパイダーマン』
を観に行きました。
2002年~2007年に主演トビー・マグワイア
ヒロイン役にキルステン・ダンストで作られた
スパイダーマン3部作は、まだ記憶に新しいところ
だと思いますが・・・。
今回のスパイダーマンは、キャスト&スタッフを一新し、
リブートした全くの新シリーズ。
背景は何となく分かり難いですが、また新たにスパイダーマン
の誕生からスタ . . . 本文を読む
明後日、7/15(日)の函館5R 2歳新馬戦で
元愛馬の仔、ローブティサージュがデビューします。
TOPの写真の仔がローブティサージュ
(写真提供:シルクHC)
父:ウォーエンブレム
母:プチノワール(母父:シングスピール)
青毛の2歳牝馬です。
母のプチノワールは、トップガン厩舎の元愛馬。
リッチアフェアーの05という募集馬名で、
サンデーRから総額3200万円(1口:80万円)
で募集さ . . . 本文を読む
トップガン厩舎の5歳馬、デイズオブメモリーが
札幌競馬場に入厩しました。
TOPの写真の仔がデイズオブメモリー
(写真提供:サンデーR)
父:スウェプトオーヴァーボード
母:メモリアルサマー(母父:サンデーサイレンス)
芦毛の5歳牡馬です。
いつまでも小さくて可愛い仔だと思っていたデイズも
気がつけば、もう5歳。古馬としてバリバリ活躍して
いなければならない年齢になりました。
今日(7/1 . . . 本文を読む
今週のトップガン厩舎は、函館・新潟・中京の3場で
6頭が出走します。
今週の出走
7/14(土)
新潟10R 五頭連峰特別 芝1800
ローレルブレット 田辺
前走のラジオNIKKEI賞は、全く良いところがなく
10着に完敗でした。それで今回はハンデが軽く
なると思っていたところ、発表された数字は、
55kでびっくり・・・。前走で先着された馬が
53kなので、ハンディキャッ . . . 本文を読む
トップガン厩舎のエース、エクセルサスが明日(7/12)
栗東に帰厩します。
TOPの写真の仔がエクセルサス
(写真提供:サンデーR)
父:スペシャルウィーク
母:ラタフィア(母父:Cozzene)
栃栗毛の5歳牡馬です。
6/13にNF早来を出発し、NF天栄でワンクッション
した後6/14にNFしがらきに移動していました。
出発前の早来での馬体重が548k。7/6の馬体重が
534kなので、ま . . . 本文を読む
明日(7/12)、門別で行われるJRA認定
ウィナーズチャレンジ競走にトップガン厩舎の
ジョリーフルールが出走します。
明日の出走
7/12(木)
門別9R JRA認定ウィナーズチャレンジ2歳オープン
ダート:1200m
ジョリーフルール 五十嵐冬樹
10頭立ての6枠6番
発走時刻は 19:00
2戦目で勝ち上がってくれたので、次のステップに
進みます。
レース後にジョッキー . . . 本文を読む
トップガン厩舎の5歳牝馬2頭が、栗東に帰厩します。
正確には
①ラフォルジュルネ
先週末に栗東に帰厩しました。
②グリューネワルト
明日、7/11(水)に栗東に帰厩予定です。
この2頭は、共にスペシャルウィーク産駒の牝馬。
早いものでもう5歳の夏。来年の3月には寿引退を
迎えることになります。
なので、残された時間はあと少し(8ヶ月半)です。
ラフォルジュルネのここまでの成績は、
20 . . . 本文を読む
トップガン厩舎の3歳馬バルドルチアのデビュー方針
が決定しました。
TOPの写真の仔がバルドルチア
(写真提供:社台RH)
父:ダイワメジャー
母:バルドネキア(母父:Indian Ridge )
栗毛の3歳牡馬です。
クラブから発表されたデビュー方針は、
社台Fで乗り込みを進めていますが、この先3歳未勝利戦
にぎりぎり間に合ったとしても、経験馬相手に勝ち上が
るのは至難の業といえます。また . . . 本文を読む