今日(5/22)、WINのHPで、2020年度
第1次募集予定馬が発表されました。
全部で19頭がラインナップされていて牡馬が11頭、
牝馬が8頭です。
コロナ渦と去年から導入された実績性の影響がどんな
感じになるのか?気になるところです。
<実績性は、過去3年の出資実績が考慮される制度です>
私たちの1番の注目馬は、サマーエタニティの19
父:ディープインパクトの牝馬、ウインブライトの半妹です。
(元愛馬サマーエタニティの7番仔です)
まだ価格や厩舎が発表されていないので、そこが1番
気になるところではありますが、BRFグループでは
サンデーサイレンス産駒やディープインパクト産駒の
高額馬をまともに育成できたことがないので、その点が
価格以上に重要かも?しれません。
現在、世界中がいろいろな面で非常に厳しい状況に
なっているので、今年の募集馬選びは例年とは大きく
異なるスタンスで臨む必要があると思っています。
第1次募集予定馬が発表されました。
全部で19頭がラインナップされていて牡馬が11頭、
牝馬が8頭です。
コロナ渦と去年から導入された実績性の影響がどんな
感じになるのか?気になるところです。
<実績性は、過去3年の出資実績が考慮される制度です>
私たちの1番の注目馬は、サマーエタニティの19
父:ディープインパクトの牝馬、ウインブライトの半妹です。
(元愛馬サマーエタニティの7番仔です)
まだ価格や厩舎が発表されていないので、そこが1番
気になるところではありますが、BRFグループでは
サンデーサイレンス産駒やディープインパクト産駒の
高額馬をまともに育成できたことがないので、その点が
価格以上に重要かも?しれません。
現在、世界中がいろいろな面で非常に厳しい状況に
なっているので、今年の募集馬選びは例年とは大きく
異なるスタンスで臨む必要があると思っています。
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