昨日、骨折が分かったファストトラックですが、
今日、詳細な診断結果が出て、引退が決定しました。
競走馬としては、1戦しか走れませんでした・・・。
非常に残念ですが、レース中のアクシデント
なので、仕方がありません。
症状から考えての、迅速な対応を素直に
受け入れたいと思います(涙)
以下、クラブからのコメントです。
きょう29日(木)にJRA獣医師から小島茂之調教師
に説明がありました。それによると、骨折箇所が
いったんくっ付いても騎乗運動を始めてから再び悪化
するケースが多いということで、正式に全治1年の
診断が下りました。この先本馬が治療に専念したと
しても、3歳未勝利戦の番組が終了する来年10月上旬
までにレースに復帰できる可能性は極めて低いといえ、
このままでは維持会費等の会員の皆様のご負担ばかりが
増大することから、小島調教師とも協議した結果、
現役を引退することと決定しました。
先日のデビュー戦が、最初で最後の応援になって
しまいました・・・。
今日、詳細な診断結果が出て、引退が決定しました。
競走馬としては、1戦しか走れませんでした・・・。
非常に残念ですが、レース中のアクシデント
なので、仕方がありません。
症状から考えての、迅速な対応を素直に
受け入れたいと思います(涙)
以下、クラブからのコメントです。
きょう29日(木)にJRA獣医師から小島茂之調教師
に説明がありました。それによると、骨折箇所が
いったんくっ付いても騎乗運動を始めてから再び悪化
するケースが多いということで、正式に全治1年の
診断が下りました。この先本馬が治療に専念したと
しても、3歳未勝利戦の番組が終了する来年10月上旬
までにレースに復帰できる可能性は極めて低いといえ、
このままでは維持会費等の会員の皆様のご負担ばかりが
増大することから、小島調教師とも協議した結果、
現役を引退することと決定しました。
先日のデビュー戦が、最初で最後の応援になって
しまいました・・・。
なんとお声を掛けたらよいのか分かりませんが、これからという時の故障で引退とは、なんとも残念です。
Mブロンクスも剥離骨折だそうですが(こちらはまだ軽症のようですが)、うちの愛馬も毎週のように故障や引退で・・・。
なんとかならないものかと思います。
ファストトラックは残念ながら引退となってしまいましたね。
あまりに急なことで、申す言葉もありません。血統的にも
3歳からが本番と思っていただけに、この時期の引退は
非常に残念です。ファストトラックは脚元の不安には一度も
触れられなかった馬ですが、やはり体重が重いというのは
キケンだったのですね。競走馬生を呆気なく終えてしまった
彼女には、とにかくお疲れ様と申し上げたいと思います。
ファストトラックの引退が決定しました。
待望のデビュー戦、結果は、良くなかったものの
これからの馬だと思っていたので、残念です。
レース中のアクシデントなので、これも競走馬の
宿命かもしれませんが、1戦しか走れませんでした。
でもそのレースを現地応援できて、良かったと
思います。
そして、その悲しみに追い討ちをかけるように、
今度は、Mブロンクスが骨折です。
こちらも全治6ヶ月ということですから、
復帰後の猶予がほとんどありませんが、しっかり
直して、何とか勝ち上がって欲しいところです。
なかなか、厳しいですね。
ご一緒馬の、ファストトラックの引退が決定
しました。骨折の発表があった時点で、その症状
からみて、ある程度の覚悟はしていましたが、
引退となると、やはりショックです・・・。
デビュー戦の結果も、今から考えると、骨折の
影響があったのかもしれません。
僅か1戦ではありましたが、精一杯頑張って
くれた彼女に私も、「お疲れ様」の言葉を
かけたいと思います。
愛馬の引退、辛い思いをされていると思います。昨日のブログから拝見させていただきましたが、何を書き込ませてよいのか…。厳しい勝負の競馬の世界では、人間が思っている以上に消耗があるのでしょうね(涙)。
ファストトラックの分まで、他の愛馬達が活躍してくれることを強く祈っています。
ファストトラックの引退が決定しました。
たった1戦という短い現役生活でしたが、
一応、デビューできましたし、レース中の
アクシデントなので、仕方がありません。
勝負の世界は厳しいですね。
今回は、先生や、クラブも、迅速で、最善の
判断をしてくれたと思っていますので、
これが彼女の運命だったと思うようにします。