自分の車に独り乗ってどこまで走って行っても
いくつ県境を越えても、コロナの感染と関係あるわけないけど
今日は県内に留まった
だって、大好きな地元なんだからね
桐生に、地元の個人か山の会かわからないけど「桐生百山」が選定されている
冬じゃないと入り込めないような里山もいろいろ
県内で近いからゆっくり出発
市街地周辺の小さな山だから適当に繋いで伸縮自在なので
午後からでもいろいろ楽しめる
穴の開いた石塔、穴から覗いてみる
低山だけど眺望の良く快適な尾根
里に下って、次の山へ
最後にオマケみたいに登った、地形図で実線路が山頂まで続く山は
川口浩探検隊の出番
真面目に？走っていたころ、できれば毎日のように走ろうとしたのだから
旅がらすが毎日小さな旅で逍遥するのはそれと同じ
明日はいづこへ？
そろそろ野良仕事しないとな～
1月にイノブタ会のitonoriさんとバッタリした筑波の南の方の山
宝篋山～雪入山へ、前回の続き。
主目的は関東ふれあいの道だけどこのエリアの山がすごく良くて
ふれあいの道は車に戻るためのオマケみたい
ただ、良すぎるのでこのご時世なのに人間がわんさかいて
棒きれ持って吠えているから恐ろしい(笑)
いやいや、旅がらすは烏の一種でも怨霊でもなく人間だから大丈夫
快適なトレランコースでガチ走りのトレイルランナーも
じゃあ、旅がらすもトレランだ
と思ったけど
登りは息切れするし足は重いし全然走れない
もうちょっと緩いのぼりになったら、って平らになるまでダメだ
下りはコケてケガしそうで全然走れない
平らでも石や木の根に足を引っかけそうで走れない
なのでした
雪入山も大人気、関ふれ茨城13,14が車回収のオマケみたい - 2021年02月06日 [登山・山行記録] - ヤマレコ (yamareco.com)
里に下ったら
五輪の村だった
東京五輪はさっさとごりんじゅうにしてほしいね
当初予算から大きく膨れ（詐欺だ）
日々大変な中、無理を重ねて頑張っている医療従事者をたくさん駆り出して
いくら対策をどうするこうするといったって
感染対策が何もできずに無限に拡大し、死者続出のアメリカみたいな国からも
人が押し掛けてくるんだろうし、
真面目に必死で対策してる国や、経済状態が大変な国はそれどころじゃないし
大都市圏では緊急事態宣言延長で皆さん不自由、我慢を強いられ
地方では「東京の孫とこの一年会っていない」と」寂しそうに言う人がいっぱい
森の失言録もすごいけど、個人の問題じゃなく
こんな状況で、できるわけないでしょ
まあ、こんな状況にならなくても
原発事故の幕引きに悪用するとか
その前から、もともとアスリート個人より
どの国がメダル何個取ったって？国と国の競争みたいな・・
開催時期も場所もお金がらみ、というより金儲けが第一で
と、言いたいこといっぱい。この辺で。
