チョビ家族が来る前と、寝た後
田作り、黒豆、松前漬け、煮豚、鶏の味噌漬け焼きと粕漬け焼きを作り
カーテンの洗濯は終わった
ガラス拭きと照明そうじは頼んじゃおう
年賀状はFやラインで繋がってる人、すぐに会う人はスルーで
ネットつながりのない旧友だけは出すことにして
今夜中に作ろうと思ったけど全然できず
そのからみで今年の山とランの集計もと思ったけど
眠くなって数えられなかったし
ラン＆ウォーク（その境界はなくて）の毎月の距離は出てるのに
単純な足し算も途中で
明日にしよう。
昔、高尾山のちょっと奥で見たシモバシラ
県内でもあちこちにあるらしい
近場では稲含山だけど
途中の道路が台風で崩壊、
とりあえず通れるようになったのか、無理して突破した人もいる
が、その写真だと完全に雪景色
それじゃあ、根元に氷の花が咲いてるのなんか見えないな
榛名の天狗山入り口にも咲いてる？できている？ので
そっちに行ってみた
でもこちらも、林道に入ったら雪が積もっていて
これじゃだめだから、さっさと次の目的地赤城山へ
みんなが、霧氷がモフモフしてきれいだっていうので
超寒いけど見てみようと
おのこ駐車場から見上げる
黒檜山の入り口からちょこっと入ってみることにして登山口へ向かう
こんなに寒いのに大沼はまだ結氷してない
雪は途中の道路から一面に積もって、凍って運転が怖かったけどね
登山口から急登
トレランシューズじゃ雪に潜って濡れて冷たいから
一応軽登山靴を履いて来たけど、アイゼンは用意してない
観光散歩で、山頂へ行く気はさらさらないから
ちょっと登ると大沼が見下ろせるし、樹には氷が張り付いていい感じ
風がビュービューなので、飛ばされたのかシッポは伸びてない
ワークマンの防寒雨具で完璧だけど、手袋がいい加減だし
スマホで写真撮るとき外さないとならないし
手が冷たくて耐えられない
登り始めの猫岩で退散
この辺でちょこっと見ればいいや
孫が来たら赤城で雪遊びするのもいいかな。
雪が積もってる道を
走ってる人がいた
荷物を持ってないから、車回収とかじゃなく、ほんとに走ってるのだろうな
車に戻り帰路に着いたら
1周してきたそのランナーにまた会った
昨日からまた走ろうと思った旅がらすだけど、
ここで真似する気にはなれず、2~3kmのお散歩で終わった
ラインで来てた2021トランスヨーロッパ情報
「菅原さん(パパではありません)と柿沢さん、あともう一人、が日本人 4750km はタフですね。 今回の最高年齢は74才。」
もうひとりは、2009年に準優勝したTakaです
インゴからの紹介で主催者からメールも来た
リンクを見てみたら、同じ64日で４７５０ｋｍだから
2003年並みのきつさ
全く選択肢には入りません
柿崎さんすごい！ますます進化中。
絶滅に向かう旅がらパゴすは
２０２２トーマスのはユルかったはずだよね～と慌てて確認
一日50km～60km、最長でも70kmは越えない
だいたい、2017年の歴史街道日本縦断くらいの距離かな
荷物を持たなくてよいし
道探しや藪漕ぎの峠越えがないし
楽なもんだ
と言える自分であり続けたい
が、すでにもうその力も怪しい
慌てて「用もないのに走りに」＝「練習」っていう忘れてたやつに出た
空身で、道探しもなくロードなのに
「旅」のペースしか出ないし、
風が冷たくて嫌になって
15kmもやらずに退散
でも、なんとかしたいものだ。
トーマスの2022トランスヨーロッパは
縦断・横断のようなオオゴトじゃなく、
ぐるっとヨーロッパいいとこマラニックってカンジのコース取り
ドイツ~オランダ~ベルギー~フランス~スイス~オーストリア~イタリア
イタリアには見覚えある地名
2009年のTEFRのとき、一番美しいと思った北イタリア
またいつか訪れたいと思ったあのエリアだ
あのときの2日のコースが3日だったり、
宿泊場所の関係か1日で同じ行程になる日が
今回の例外的に長い日
こりゃいいわ～
またランナーになろうかな。
画像は、大掃除からの現実逃避で冷蔵庫のヨーグルト片付け
水切りヨーグルトのなんちゃってバスチー（半分食べたあと）
朝から空がどんより～
この天気なら
ファームの大掃除で、剪定枝の残りを焼くのに最適だけど
大掃除が先だ。明日が年内最後のゴミ出しだから
気分どんより～掃除ほど大嫌いなモノはない
毎年この時期にぼやいてるね
でもとりあえず、それだけは間に合わせないと、
ゴミ袋の山が部屋を占拠しちゃう
捨てるものの仕分けだけでも頑張ろう
（団結ガンバローのあれ）
隅っこの拭き掃除だけやって（ってそれ全くふだんやらない）
これだけでもkutuでkutuで
＃年賀状スルーもいいけど、大掃除スルーしたい！
でも、嫌なことばかりの一日じゃなく
すごく楽しみなこともあり、それの準備でも時間を使って乗り切った
社会科系で、今年関わりの深まった方たちと
子連れも多いのでクリスマス会、大人は忘年会
何かお土産を持っていきたいな
ハラダのラスクも候補だけど
からっ風ファーム産で行こう
オレんちのオレンジピール＝オレンチピール第1段
天日干しの時間がないので
レンジ干ししちゃったからオレンチンピールかも
それから大根を数本掘って、重いけど担いで行って
ルッコラも摘んで→これはローストビーフや生ハム、チーズと相性抜群
夕方からは、楽しい楽しい時間だった
お軽井沢
de 
クリスマス
さすが、オサレな旅がらす
寒い中行列して音楽礼拝に入り、ゴスペルライブを楽しんだ
礼拝だから牧師さんが登場。ありがたいお話をするわけで、
こういう場所だから毎年宗教色は薄く
抵抗感なく心温まるお話なのだけど
今年のお題はフランスの絵本の「ゆきのひのおくりもの」
うさぎさんが雪の日に苦労して食べ物を探し、ニンジンを2本見つけた
そこで、友達のお馬さんのことを思い出し、1本を分けてあげた
留守だったのでお馬さんちに置いて来た
そこまでは良いが
馬が帰宅し、お腹いっぱいだったので友達の羊さんちに置いてきて
羊さんは友達の鹿さんちに持って行って
おいおい、大丈夫か
途中から、心配になっちゃったよ。
ダメだよやっぱり、最後にうさぎさんちに戻っちゃったって
これ、実生活だったらヤバくない？
持て余されたニンジンがあちこち回って、
ニンジンさんがかわいそうだし、
いらないよって次に回したのバレちゃうし
大人の事情でしたW
ってか大人だと普通、だから気を付けましょう、だよね。
でも、絵本の主旨は全然違うんだよね⁉️
「一本のにんじんが、こうさぎからこうまへ、こうまからひつじへ、ひつじからこじかへ、そして、ぐるっとまわって、またこうさぎへ。友だちを思いやるやさしさにあふれた絵本です。」