「コロナ後」という雰囲気に世の中がなってきた
そこで最後まで犠牲になってるのが子どもたち
いきなりの学校休校に始まり再開後は厳戒態勢
子どもたちに一日中マスクしてろ
友達に近づくなしゃべるな、給食は黙ってさっさと
ますくどころかフェイスシールドつけさせたり
一人ずつパーテーションを立てたりの風景が流れている
一方社会人は会社が通常に始まって満員電車
大人、社会人世代が「普通の生活」そりゃ、全然よくないし
感染リスク大ありで、当人たちは誰も望まない
感染対策ならそっちを何とかしろ
高齢者への外出自粛は、勝手にスルーできるけど
高齢者の地元コミュニティーや介護予防、健康対策や
高齢者施設の面会や日常活動はボチボチ再開されるのか
ほんとに対策するところが違う
で、県外への移動はまだなんだかんだ言ってるけど
自分の車でピューっと行って人のいないところを逍遥
長野県の山へ行ったのだけどアプローチは埼玉、山梨の道路
奥秩父の大弛峠に
マイ未踏の国師岳(ついでに北奥仙丈岳)経由で
甲武信との間を繋ごうと予定した
が、残雪があちこちに少しずつ
これがカチカチツルツルだったり、柔らかいとズボッと
隠れた岩に脚がぶつかりイテテテテ~であっけなく退散
車で途中、山梨百名山の小楢山の近くを通ったので
そっちを逍遥してきた
富士山を拡大
明日も山に行くぞ、と思うと
帰ってからヤマレコアップして明日のコース調べて
寝て起きて車で登山口へという時間が足りない
という日常がちょっと戻ってきた