最近破片と向き合う日々が続いています.
何でこんなことをやっているかということはいつかきちんと記すことにしましょう.
早い話が卒論なんですが….
だんだん1日に扱える破片の個数が増えてきました.
日を追うごとに
扱う破片の個数が増えるごとに
何か悟りの境地に1歩ずつ近づいているような気がします.
しかし,破片をピンセットでつまみあげては解析して
1つ1つパック詰めしていく作業をやっていると
何かに似ているなあという感じがして
よくよく考えてみたら
事件現場とかで微小な遺留品を探している鑑識の人みたいだなあと思いました.
将来,鑑識になれるかもしれません.
本当に鑑識になったりしてね.