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町子供会の餅つきのお手伝いに行った。
我が家の臼と杵を使ってもらって、もう5年も経つんだなぁ…と、公民館で餅米を蒸しながら、そんなことを思っていた。
子供会のお父さんお母さんの顔も、わからない方が多くなったしね。
そして、子どもたちが搗いた餅を「子ども見廻り隊」のオジサンたちに感謝を込めて振る舞うのだそうだ。
素敵なことだと思う。
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でも何なんだろう…、この引っ掛かり感は。
この子供会の感謝行事は、町役員と見守り隊役員の発案であり、懇々と諭されて行なわれたものだという。
この感謝の強要が不快なのである。普段から、ささやかな気持ちで、子どもたちや保護者も感謝しているのである。高圧的年寄り役員が、まだ居るのである。
何の為にもならないことが判らないのだろうか。Backyardでの声は正論なんだが…。
来年、新1年生は2人で町子供会の児童数は22人になるという。児童数が減る一方、年寄りが増えハバを効かせる町…。
識者であり知性を感じさせる人材が待たれる。
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