韓国が文句をつけた日本のＥＥＺ内での調査

相変わらず韓国は理論が破綻している。もちろん、フィルタペーパーである朝日新聞がすべての情報をきちんと伝えているかどうかは例のごとく疑問だけども。

　韓国側関係者によると、日本側が「日本のＥＥＺ内での調査であり、拿捕（だほ）するようなことがあれば国際法に違反する」と主張したのに対し、韓国側は「この問題で韓国政府も国民も非常に激高している。１９０５年に日本が独島を編入した。韓（朝鮮）半島植民地化の信号弾だったと理解している」などと述べ、調査の中止を求めた。

怒っていれば法律を無視しても構わないというのが韓国政府が言おうとしていることなのだろうか。アホか。
それがまともな法治国家として認められると本気で思っているのだろうか。

　韓国が６月にドイツである国際会議で海底地名を韓国式名称に変更する提案をする見通しであることについて、韓国側は「海底地名を韓国式に申請することは我々の放棄できない権利だ。撤回の要求は受け入れられない」と述べた。

権利ばかりを主張して働かない人もいるが、韓国政府の対応はまさにそれ。
日本海の水産資源の回復に尽力してたらまだしも、韓国の乱獲が原因で漁獲高が激減してるからな。。。。
海底地形の改名に成功したら次は「日本海」を「東海」に変更させるつもりなんだろうな。こんな小さなことをして何がうれしいのかまったくわからない。

ソース : 日韓の溝埋まらず、海洋測量調査 (朝日新聞) - goo ニュース