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意外と知らない「なぜ地上波のテレビ放送は4Kに今でも対応していないのか」

2025-07-16 23:44:12 | Weblog
意外と知らない「なぜ地上波のテレビ放送は4Kに今でも対応していないのか」
>地上波4K放送は技術的には実現の可能性が十分にあり、そのための次世代技術の研究も進んでいます。「無線設備規則等の一部を改正する省令案」によると、現在進められているのは、現行の周波数帯域を維持したまま、より多くの情報を伝送するための次世代技術の研究開発。総務省とNHK放送技術研究所(技研)などを中心に開発が進められており、「高度地上デジタルテレビジョン放送方式」と呼ばれ、2014年には8K地上波伝送実験に成功しています。

>しかし、これはあくまで技術的な準備ができたに過ぎません。実際にどの放送局が、いつから、どのような形でこの新方式を導入するのか、具体的なロードマップは依然として白紙のままです。地上波の4K放送はかつての地デジ化がそうであったように、国を挙げて推進するほどの強いニーズや明確なメリットが、今のところ政府、放送局、そして視聴者のいずれの立場からも見出されていないのが現状です。

自ら公共放送なんてほざいておいて4K放送だ8K放送だなんてまったく無駄なものに税金や受信料を膨大に投入している、世界のどこにそんな公共放送なんかあるんだ?
過去のハイビジョン放送、完全に日本独自でガラパゴスな放送方式(MUSE)、海外にも売れれば日本の家電メーカーにとっても研究開発投資に意味があっただろうが現実には後発のMPEGに完敗した
いち放送局が放送機器技術開発に膨大な資金を投入するなんて変だろ?地デジ化で一時的に潤ったが日本独自のガラパゴス仕様に開発投資してて北米方式やEU方式は海外メーカーに完敗、国際競争力を失った日本の家電メーカー各社は現在どうだ?日本の家電メーカーはテレビ放送受信機をほぼ作ってないぞ
ネット配信が急速に普及したことでレコーダー事業などもどんどん縮小している
ビデオカメラ、いわゆる4Kカメラ、8Kカメラも放送局よりハリウッドの要求に応える方向に向かってる
NHK放送技術研究所は放送技術進化に貢献してるつもりだろうが単なる自己満足に過ぎず現実には巨大マネーが動くハリウッドが技術進化に影響を与えているのだ
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