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ファクトチェック:「ウイルスに対する保護機能がない」という警告表示で、マスクは感染予防効果がないと解釈するのは不正確

2023-02-02 10:58:32 | Weblog
ファクトチェック:「ウイルスに対する保護機能がない」という警告表示で、マスクは感染予防効果がないと解釈するのは不正確
>症状のある人が、咳・くしゃみによる飛沫の飛散を防ぐために不織布製マスクを積極的に着用することが推奨される(咳エチケット)。
不織布製マスクのフィルターに環境中のウイルスを含んだ飛沫がある程度は捕捉されるが、感染していない健康な人が、不織布製マスクを着用することで飛沫を完全に吸い込まないようにすることは出来ない。よって、咳や発熱等の症状のある人に近寄らない(2メートル以内に近づかない)、流行時には人混みの多い場所に行かない、手指を清潔に保つ、といった感染予防策を優先して実施することが推奨される。

>マスクは、「自分の飛沫を飛ばさない」ためには大きな効果があります。一方で、自分を守る意味ではマスクの効果には限界があります。マスクと顔の間には常に隙間があって、そこから多くの空気が入ってきます。そのため、「マスクさえしていればコロナに感染しない」という過信をしてはいけません。
もちろん、これまで多くの方々がマスクをして過ごしたことで、飛沫を飛ばすことを防いでいた部分はあります。引き続き、症状が出ている場合にはマスクを着用してください。

マスクには飛沫を防ぐ程度の効果しかありません
無能な感染症の専門家どもが過大にマスクを宣伝したためにマスクしてれば通勤電車で咳しても良いという風潮を作ったのではないですか?
通勤電車でコホンコホンやってれば、いくら換気してても感染拡大します
無能な感染症の専門家どもが飛沫感染にこだわり、マスク着用していた人をクラスター調査から外して感染拡大を見逃していたのではないですか?
むしろマスク程度では感染は防げないって真実を広げるべきだ、そうすれば咳するような人の外出を低下させられると思いませんか?
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「インフル患者」急増で“マスク意味ない”の声も… 専門医が明かす“感染拡大”の真相と、軽視できない高リスク層

2023-02-02 10:35:36 | Weblog
「インフル患者」急増で“マスク意味ない”の声も… 専門医が明かす“感染拡大”の真相と、軽視できない高リスク層
>インフルエンザによる入院患者(第3週)のうち、5割を占めるのが9歳以下の子供たち。そして3割を占めるのが60歳以上の高齢者です。過去2シーズン、インフルエンザの流行がほぼゼロだったため、特に4歳以下の子供については本来なら有していたはずの免疫の獲得や蓄積の機会を逸している可能性があり、注意が必要です。またインフルエンザに罹患することで、子供はインフルエンザ脳症を、高齢者は肺炎を引き起こすリスクがあり、どちらも命に関わる疾患のため、流行の強弱にかかわらず軽視はできません

無能な感染症の専門家どもが異常にマスクを過大評価したためにマスクしてれば咳しても良いという風潮が起きてる、通勤電車でコホンコホンやってる人の多い、PCR検査で新型コロナ偽陰性なら体調悪くても通勤する人が多いのではないですか?感染拡大阻止なんて絶対不可能な事より通年インフルエンザ患者を診ていた医療機関は新型コロナ患者も診るべきだ
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