無人販売所 2008-11-27 | 写真と随想 昨年 近所に野菜の無人販売所が出来た。 それは家庭菜園程度の畑の一画に設置されており 細い裏路地にある 散歩の行き帰りに よく通るのだが 今日は白菜と里芋が並んでいた 一つ100円である。 帰りに立ち寄ると すでに白菜は完売されていた スーパーだと半切れが100円だもの これ安い! 陳列棚に空き缶が置いてある その缶に100円を入れて 里芋を一袋買ってきた 小粒だが18個も入っている。 熱々のけんちん汁にしよう。 « 鐘の音と納骨堂 | トップ | 外食と 倹(つま)しい摘み »
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