濁った 「水晶体」 を 「人工レンズ」 に交換するオペを一泊2日でお願いした。
予約の日に集合場所に赴く
そこで
オペを施術するクリニック差し回しのチャーターカーに乗り込む
カーには もう1人男性が乗った
この人は 2年前に遣ったことのある経験者らしい
20分のドライブの間 2年前の体験を話して呉れた
それで恐怖心は少し消えた気に成る。
到着後 病室に入り待つ
看護師が散瞳薬を何回も挿しに来る
繁盛しているのか 待つこと2時間 やっと看護師が迎えに来た。
手術台に寝かされる
ここで執刀医 入場。
「上を見て」「下を見て」と 執刀医に命じられる
執刀医 「あー上手ですよ」と褒める
子供に対する歯科医みたいにである
所要1時間
それ程の痛みは無く チクチクした程度で終わった
大きな眼帯をして病室へ帰る。
夕食は部屋出しだつた
就寝まで所携のiPodで過ごす。
朝食は食堂で摂った
食堂には 患者が12名いた
飯はキャンプの飯盒炊爨で炊いた米より 下手糞だった
レストランに来た訳じゃ無いから まあ良いか
目的は眼を見える様にして貰うのが一番だもの。
帰宅のチャーターカーの車窓から眺める景色
ズーム機能は無く成ったが 遠目は良く見える様に成っている
しかし
今度は 良く見えてた筈の片方の目か気に成りだした
片方も2年後オペに成るのかな。
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