超×2伝説のプログ

【普通のプログ】基本的に恣意的ブログ。新題→「伝説」<超>付けた。「超」を拒んだ。超を二乗にした。

わkらないね

2010年02月14日 20時28分30秒 | Weblog
例の夫婦に電話とかして詰め寄るにしては余り得策とは言いがたい。
しらbっくられたらお終い。

詰め寄るのはこっちの分がもう少し良くなってからが良いのだが。。
それに、色々細かく口論しなくてはいけない。

切羽詰れば結局それをやるが、
もしそれで通帳を取り戻してたら、決定的に疎遠になるであろう


家にも入れず連絡も取らない絶交状態になるだろう。

なぜならその詰寄りの経路には警察や民事訴訟すら辞さない考えもあるから。
だって俺の4年間の生活費をごっそり持っていかれてる使えない状態にしてるんだぜ。
その口座があれば俺は4年前からこの市でのんびり暮らせたのに。
新天地や長門、下関なんかにも行かずに済んでるんだよ。
もっともこれら特につらかった訳でなく思い出深いものなんだが・・凄い時もあったので。
実家の電気や水道止まってる帰省とか。大雪での空腹の山越えとか。すげえなー。ほんと。


それに通帳から連中もお金が引き出せないらしいのは幸いだが、
そんなのほっといて、とにかく自分が使えるようにするにはどうすればいいのか。
判子とパスワード?曖昧に知ってるだけではまだ分が弱い。
電話で聞いて済むには、相手しだいだが。
現時点におとなしく通帳返してくれるかどうか?
そもそも通帳知らないと言われてお終いだったら1番困るんだ。

でもその口座番号が判れば自分が●●銀行に問い合わせ、
通帳紛失の手続きで・・なんとか済むのだが、
1度は通帳の事をあの夫婦に確かめたいのと、
同時にあまりこちらの動きを知らせれて邪魔されても馬鹿馬鹿しいので、
隠密に事を運んで全て済ましてしまうか。。

今知りたいのはこの口座が実在し、生きていることと、その口座番号。

番号を知る手がかりはあそこしかない。明日某所に行って見るが、
それが駄目なら夫婦元に電話。

もしも番号が判れば単身手続きで一件落着だが。
ソレだって【旧通帳なしでの更新はカナリ難しい。
たしか不可能ではないが、旧通帳も持参を要するだろう。
番号・・わkらない。一度振り込んだ過去があり、その際に登録してる筈なんだが、?
●●銀行に問い合わせる案もあるな。

コンデションは普通だが一昨日ぐらいにお風呂を省いたのが悔やまれる。
前日入って気持ちよかったのに、今日はいいかなと思ったんだが、
その日もきつかったので入ればよかった。2月は電気も灯油も持つか危ないのでこうなる。

来週は色々手続き関連が多いだろう。


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