乱歩さんの中絶した小説に「悪霊」という中編があって未完なのだが
あれの続きを書けそうに思い、どこに発表するべきか思案する。
書けるっていうのも図々しいが話の続きは想起できそうなので
漫画か小説かわからないが、こんど調子が乗ってきたらチャレンジしてみようと思う。
ご存知の方もいるだろうけど、この小説には奇怪な図形が出てくる。
あの図形を初めてみたのは角川文庫を学生時代に読んだ時だが
最近・・つか数年前にふと気がついたことがあって
「あの図形は●の事じゃないか?」●は伏字※
と想像するとなんとかロジック合うミステリーになりそうで
もう一度再読して、続編書いてやろうかな?と野心をうかがわせる。
小説なら乱歩風に文章書くくらいしないといけないが
そのへんはもう、どうしょうか?わkらないが話の筋だけでも結構いいかも。
もし完成したらやっぱ乱歩賞か?送ってみるのも一興だが
自分の興味は完成度かな。
もうひとつ坂口安吾の「復員殺人事件」の続編にも関心あるが
こっちが一応別の作家が書き足した完結編もある。
でも、なにかメタフィクション的に新見出せる解決編もできそう。
たとえば高木彬光さんが神津恭介に行った「成吉思汗の秘密」「邪馬台国の秘密」
などに倣った「復員殺人事件の秘密」とかね。
登場人物がこの小説を読んでる推理劇にして見せる構成なら
高木さんが書いた続編も見切らずに新たな局面を描けるかも・・
とか思う。
ふいに続編の書き足し作業に気が向いたのでこう書いたが
まだ特に準備などしていない。大雑把な確信だけ、。
でもできればいいな、と思ってる。
あれの続きを書けそうに思い、どこに発表するべきか思案する。
書けるっていうのも図々しいが話の続きは想起できそうなので
漫画か小説かわからないが、こんど調子が乗ってきたらチャレンジしてみようと思う。
ご存知の方もいるだろうけど、この小説には奇怪な図形が出てくる。
あの図形を初めてみたのは角川文庫を学生時代に読んだ時だが
最近・・つか数年前にふと気がついたことがあって
「あの図形は●の事じゃないか?」●は伏字※
と想像するとなんとかロジック合うミステリーになりそうで
もう一度再読して、続編書いてやろうかな?と野心をうかがわせる。
小説なら乱歩風に文章書くくらいしないといけないが
そのへんはもう、どうしょうか?わkらないが話の筋だけでも結構いいかも。
もし完成したらやっぱ乱歩賞か?送ってみるのも一興だが
自分の興味は完成度かな。
もうひとつ坂口安吾の「復員殺人事件」の続編にも関心あるが
こっちが一応別の作家が書き足した完結編もある。
でも、なにかメタフィクション的に新見出せる解決編もできそう。
たとえば高木彬光さんが神津恭介に行った「成吉思汗の秘密」「邪馬台国の秘密」
などに倣った「復員殺人事件の秘密」とかね。
登場人物がこの小説を読んでる推理劇にして見せる構成なら
高木さんが書いた続編も見切らずに新たな局面を描けるかも・・
とか思う。
ふいに続編の書き足し作業に気が向いたのでこう書いたが
まだ特に準備などしていない。大雑把な確信だけ、。
でもできればいいな、と思ってる。