超×2伝説のプログ

【普通のプログ】基本的に恣意的ブログ。新題→「伝説」<超>付けた。「超」を拒んだ。超を二乗にした。

近況だけど

2008年07月26日 15時28分55秒 | Weblog
とにかくお金がないと市外に勤務も出来ない。
手持ち金10万あれば安アパートでも始まれる・・?ともいえないが
市外勤務1・2ヶ月で現在の未納金やら諸々すべて解決。
その第一歩が近所のパート探しなのだが・・臨時限定でもなにかやるか。
店員と加工の2種のどっちかかな。
どっちも難儀な気もするが・・どうにかならんかな。

前の勤務パートも辞めるべきではなかったか。
顔ぶれが変わる配置換えもできそうだったのだが。風呂にも入れたし。
あれくらいの職場を探してる以上あれがいいわけよ。

ではなぜ辞めたか?というと既に書いたけど
人数に換算する労働量がキチンと行ってない
それを指摘すると露骨な無視や横暴な態度で押し通そうとする。
若い連中に楽にさせておいて自分だけ人の3倍量って言ったら「自分だけ言うなみんな忙しくやってる」とか言いやがる。嘘ばっかり。
呑気に世間話のだらだら仕事で終了間際には手持ちぶさたで笑い合ってるから「こっちを手伝えよ」て言ったら 女の子ぶつぶつ言いながら10分くらい手伝うと
もうリーダー格が「●●さん、もう手伝わんでいい。こっち来とけ」と呼び戻す。
作業終わった後の掃除も俺が中心で、俺の作業を終わるのを
連中は日報を書いた後で既に私服に着替えて帰る用意済みで談笑してるんだよ。
しかも「はよせいや。みんな待ってるんぞ」とか言いやがる。
自分らがサボって俺に押し付けてるから俺が労働量3倍をテキパキやってるんだよ。皆はサボるからそりゃ早いよな。
俺が「最後の掃除は自分だけの仕事じゃないから手伝えよ」と言ったら一応黙り込んだ後「なんで手伝わせる。自分の仕事やろが」
と言い返すので
「俺一人だと多いだろうが」て言うと
「じゃ時間かかっていい」て言うんだよ。
好きなだけ時間かけろって?・・皆が暇でぼーっと待ってて
俺の終了待ちって最後はなんなの?あきれるホント。
しかも見かねた女性が最後手を貸すとリーダー格が「xxさん手伝わんでいい」とか言うんだよ。

だから、俺は笑ってやったよ。何言ってんの?あんたら変な人たちだねーって。
こうゆうとこだったから辞めて正解よ。

惜しいのは他の配置で
まともそうな人たちが辞めるのを引き止めて融通も勧誘もしてくれたこと。
でも前職場のあいつらに会いたくないので
その勧誘も断ったのが惜しいかったかなと
この貧状況では思う。でもしょうがないだろ。

どこか探せるかな?


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