年金制度は廃止になる
既にすべての税金も廃止で
年金の代わりに老後手当てのが給付金に加算される
要するに老後の不安もなく暮らせるに値する手当が出る
これも審査があるけどだいたい月２０～３０万のなればいいから
基本５万+家賃補助２万が既にあるし
老後手当は１０～２０万程度でいいだろう
病気の場合はさらに別個手当もつく
これは６５歳前後から適応可能にするが
老後年齢の定義や働けない認定もあるし
実質、年金と生活保護の合算案となるね
すべての税金免除ってどうしてかっていうと
給付するんだし徴収しなくていいじゃんて話よ
だからこの年金廃止も
切り替え作業ではいきなり徴収ストップして
今までの支払い金額もそのままキックバックする予定
それってちょっとした臨時収入
年金廃止でちょいと小金もちになるな
さてだいたいベッカムのあらましを書いたけど
書き落としとしては１５０～３００万の世帯で
基本５万もデクレッシェンドに０円にするかもしれないな
つまり１５０万をMAX給付と考えて
それ以上の世帯は基本５万が減っていく
３０万単位で言えば
０～１５０万＝基本５万
１５０～１８０万＝基本４万
１８０～２１０万＝基本３万
２１０～２４０万＝基本２万
２４０～２７０万＝基本１万
２７０～３００万＝基本０万
基本５万は年間では６０万だから
年収３００万ある人はそれほど援助はいらんだろという考え
しかし審査によってブレは出るからこの限りではない
それに家賃補助も一定でないかな
２万・・？これは幅をつけるべきかな
５０００～２００００くらいの幅
収入に合わない賃貸してる人は・・まあ勝手か
２万MAXが妥当なとこだろな
これで３００万以下の所得の層は
均一でだいたい２００～３００に届く塩梅だろう
ベッカムの構想にある労働支援と低所得援助の目的は充分果たせそうだ
これら実際に施行される未来はそうとうなファンタジーではあるが
始めるとしたらこうだろうといデモを楽しんでもらえたらおｋ
