なんか気の抜けた手抜きの仕事でたまに文句言われたりして
それは本当の不備ではないのだが反感がそうさせるのだと思う
つまりあまりに本気でないと何か一言行ってみたくなると
ミスでないミスにさせるというか
また指示を試すような言い方もたまにある
これでどう采配するか試してるような
こっちは質問するときもあsるが
指示を聞くつもりで現場に行ってるのに
その指示が挑みとか?それでこっちのせいになるとかはさすがに避けるけど
あまり面白くはないな
それに本当にこっちに非はないのか
・・やっぱないよな。。悪いものは他にいっぱいある気がするし
それって自分の擁護なのか筋道を問う性分だからなのか
こう言ってるけど実は言い分はあるんだよね
でもそれを周囲に表明してない悔しさがあるから
傍目とかでは自分のミスみたいに思われてるのが少し癪なのだが
別に非難も軽視もないっちゃない
自分がそう思うだけ 貧乏くじみたいな不満
でもってここから面接の続き
あれから電話とかで他の部署を紹介してくれてたんだけど
よく考えると静岡まで行くってのも突飛だし
アパートも安いとこ移動したいし
まだ準備不足よね
というわけで今日の電話で断りを入れた
静岡行きはパス
どっちかというと近辺職場のつもりだったし
これでいい
しかし心のどこかで落胆もある
期待感というか変化とかの
でもしょうがない。県外職場の前提に安いアパートへ引越しというのがあるのがわかったくらい。
その認識の順序を段階踏んでる感じ
じゃあそろろ本気で安い物件を借りるかっと言うと
仕事中は本気で考えるんだが
帰宅するとそんな気はなくなる
だって引越しは大変だもの
仮に1日1往復でも
1ヶ月で少しづつ引っ越す場合
自分の部屋の荷物を30分割すると
だいたい毎日5kg前後の荷物運びかな
(´・ω・`)・・・
なんで帰宅すると賃貸欲が失せるかな
絶対借りてやろうと息巻いて仕事してたのに
やっぱ安息するからか
はあまあいいわ