・2013年6月26日発売(7月8日号)
#WB01 大谷翔平( 2013BBM BASEBALL CARDS CLASSIC )
#WB02 アイカ( BBM 2013 DANCING HEROINE -HANA-)
大谷選手の裏面のスタッツ:
「3月29日の西武との開幕戦に八番・右翼で先発。第2打席に右翼線二塁打でプロ初安打を記録すると、続く第3打席では右前へ初打点となる適打。高卒新人野手の開幕スタメンは球団54年ぶり2人目、安打は初の快挙だった。」
なるほど。ちなみにもう一方のカードのスタッツは。。。
「あいかめですスタンドいっちばん後ろまでビックスマイルをお届けします
皆さ一緒に踊って応援しましょう♪よいよいっ♪」です。BBMも、もはや節操ありません(笑)。
明日は京セラDでマリーンズ戦観戦。予告先発は八木-グライシンガー。
南海電車の難波駅に隣接し、かつて大阪球場跡地に建つ商業施設、なんばパークスに初めてパトロールに行って来ました。丁度10程前に東京に転勤する頃にオープンしたので行く機会がありませんでしたが、南海ホークス関連の展示があると言う事で前々から気になってたのです。
同施設の2Fにはかって大阪球場のホームベースがあった場所にレプリカが。
こちらはピッチャーズプレート。
ホームベース拡大。ホークスのマーク・ロゴはカッコイイね。大阪球場のロゴもそのまま、学生時代すり鉢状の球場で「バナザードのあほ~」とか言っていたのを思い出しました。
同9階にある「南海ホークスメモリアルギャラリー」
南海ホークス栄光の歴史、それにまつわる展示品があります。これはホークス黄金時代に監督であった鶴岡監督のスタジアムジャンパー。年季を感じます。
黄金時代を支えた大投手であり、南海ホークス最後の監督であった杉浦監督のユニホームと門田博光選手2000本安打達成時のバット(左端)と主力選手のサインバット。他にも日本シリーズ優勝のペナント等の展示がありました。ギャラリーは最上階の庭園の片隅静かな場所にあり、決して広いスペースではありませんが昔の記録を大事にする南海電鉄の懐の深さを羨ましく思います。(ネットにも書かれていましたが、ホークスを語る上で外す事の出来ない某N氏の展示はまったくありませんでしたが。。。)
ギャラリー前に咲いていたあじさい。
今日は早朝ゴルフの練習、昼からは自転車片道7.2Km32分(ナビタイム)かけて隣町の東大阪市花園セントラルスタジアムにウエスタンの試合観戦。ここはその昔近鉄バファローズが二軍のグランドを老朽化した藤井寺から移転する候補になった球場です。
二軍が使用するには非常に綺麗なグランドですが如何せんスタンドが狭過ぎます。プロの試合が東大阪市で開催されるのは初めてと言うことで、ネットを高く整備したらしいのですが柱が邪魔で非常に観難いです。
とは言うものの地方球場らでは選手との距離は非常に近い!打球の音が清々しい。たまにはウエスタンも良いものですね。
三番手の戸田投手。相手はホークス。試合はピリッとしない内容。
T!
ウエスタンではソックス見せてます。こんなトコに居たらあかん。