自分は40代。10年くらい前から始まったアウトローもののマンガ原作は正直もう惰性だと思っていた。
ようやっと最終回だというので第一部のキャラ(更生して寿司屋で働いている。物語からは消えていた)まで出してやっとこさの大団円。
「作品の完成度は低いけど続けた意味はあるのかなあ」と仕事場でつぶやく。
旅行に行きたいので自分がどのくらい金を持っているのか知りたくて通帳を探す。
よく分からないが千葉 . . . 本文を読む
変な自然主義の学校。
校庭はミミズだらけ。
そこらじゅうに糠が撒いてある。
自分はそこを抜け出す。
特撮番組の撮影を目撃する。
爆破されたロボットの破片を貰う。
学校に戻る。
ミミズを見た途端に嘔吐する自分。 . . . 本文を読む
こんなことがあったからこんな夢を見たのだろう。
家の前につげ義春さんがいる。
不思議に思っているとマンガ家の集まりがあるからそこに行こう、とのこと。
誰かの運転する車でそこに向かうが会場に向かうまでに古道具屋やパチンコ屋があるのでついそこに行ってしまう。
すると大地震。
会場は消滅してしまった。
何人かの人と別の場所で飲もうと車であちこち走り回る。
自分は疲れてしまっている。
誰かのマンガ家の . . . 本文を読む
地元の商店街を歩く。
スカトロがやたら多い男性同性愛雑誌を立ち読みする。
友人宅はアパートで二階と一階の部屋をそれぞれ借りている。
鍵のこととかで何か揉めている。
女と会った。
あとは全部忘れた。 . . . 本文を読む