5月1日付けのブログで;-
今月中には;-
①新補習校の開校場所
②授業料
③授業時間
④指導体制
などの情報をこのブログでもお知らせするようにさせてもらいます。
・・・と書かせてもらっていた件で、概要がまとまりましたのでお知らせさせて頂きます。
********************************************************
『チョンブリ日本人補習校』(仮称)
設立目的;
2009年4月以降、引き続きシラチャ,パタヤ地区周辺インター校や現地校へ通う日本人子弟の
ための日本語教育補助を役割とする。
入学対象者;
日本語による指導を受けることの出来る6才から18歳までの生徒(国籍問わず)
①新補習校の開校場所
International School Eastern Seaboard (ISE)の教室を借用
②授業料(予定)
小学1年生~2年生 月額3,500バーツ
小学3年生~6年生 月額4,000バーツ
中学生以上 月額5,000バーツ
注; 現補習校の授業料から一律1,000バーツの増額になっております。
国庫補助(講師費用補助金)の申請が認可されれば出来る限り減額するようにします。
③授業時間(午前9時~午後4時頃まで)
小学1年生~2年生; 午前中のみ45分授業x4コマ
小学3年生以上; 午前中45分授業x4コマ + 45分授業x2コマ(若しくは 3コマ)
④指導体制
現補習校での指導をして頂いてるSTEP-TYの塾講師と、ISEの日本人講師
(来年度より増員されます)が中心となって指導します。
指導科目は、国語,算数(数学),社会,英語(選択科目)とする予定で、
毎週土曜日,年間40日となり日程,実施時間は現補習校に準じます。
その他;
*補習校独自でガードマン等を雇うようになった場合など、現補習校と同じように月額300
バーツ程度の雑費が必要になる可能性が有ります。
*現補習校と同様に“補習校運営委員”が必要となります。 ただし、学校の校舎を利用する
関係上、当番の人数は最低限に出来ると思われます。
*現補習校と同様に資料等を集めて、帰国後の進路相談も出来るようにします。
*児童・生徒の送迎については、現補習校と同様に基本的には保護者の方の責任で
行なってもらうこととしますが、必要な方には有料でISEの通学用ワゴン車の
提供を申し出て頂いております。(ISE側との直接契約/料金未定)
*願書受付は来年1月からを予定しておりますが、新たな情報が有れば随時お知らせ
させて頂きます。
*ご質問等は「新しい補習校を考える会」発起人の中田宛メール(nakata@cft.co.th)で、
お願い致します。
今月中には;-
①新補習校の開校場所
②授業料
③授業時間
④指導体制
などの情報をこのブログでもお知らせするようにさせてもらいます。
・・・と書かせてもらっていた件で、概要がまとまりましたのでお知らせさせて頂きます。
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『チョンブリ日本人補習校』(仮称)
設立目的;
2009年4月以降、引き続きシラチャ,パタヤ地区周辺インター校や現地校へ通う日本人子弟の
ための日本語教育補助を役割とする。
入学対象者;
日本語による指導を受けることの出来る6才から18歳までの生徒(国籍問わず)
①新補習校の開校場所
International School Eastern Seaboard (ISE)の教室を借用
②授業料(予定)
小学1年生~2年生 月額3,500バーツ
小学3年生~6年生 月額4,000バーツ
中学生以上 月額5,000バーツ
注; 現補習校の授業料から一律1,000バーツの増額になっております。
国庫補助(講師費用補助金)の申請が認可されれば出来る限り減額するようにします。
③授業時間(午前9時~午後4時頃まで)
小学1年生~2年生; 午前中のみ45分授業x4コマ
小学3年生以上; 午前中45分授業x4コマ + 45分授業x2コマ(若しくは 3コマ)
④指導体制
現補習校での指導をして頂いてるSTEP-TYの塾講師と、ISEの日本人講師
(来年度より増員されます)が中心となって指導します。
指導科目は、国語,算数(数学),社会,英語(選択科目)とする予定で、
毎週土曜日,年間40日となり日程,実施時間は現補習校に準じます。
その他;
*補習校独自でガードマン等を雇うようになった場合など、現補習校と同じように月額300
バーツ程度の雑費が必要になる可能性が有ります。
*現補習校と同様に“補習校運営委員”が必要となります。 ただし、学校の校舎を利用する
関係上、当番の人数は最低限に出来ると思われます。
*現補習校と同様に資料等を集めて、帰国後の進路相談も出来るようにします。
*児童・生徒の送迎については、現補習校と同様に基本的には保護者の方の責任で
行なってもらうこととしますが、必要な方には有料でISEの通学用ワゴン車の
提供を申し出て頂いております。(ISE側との直接契約/料金未定)
*願書受付は来年1月からを予定しておりますが、新たな情報が有れば随時お知らせ
させて頂きます。
*ご質問等は「新しい補習校を考える会」発起人の中田宛メール(nakata@cft.co.th)で、
お願い致します。
通常、日本人学校と補習校は、同一地には建設しないと聞いておりますので、事の真偽をと思った次第です。
もちろん、親としては両方あれば結構な事ですが、他の赴任地でも聞いたことがありませんし。
結果から申し上げますと、補習校の存続は認可しないとの事でした。認可すると、国の費用で塾を認めるということになるからということです。
したがって、補習校という名称は、ふさわしくないのではないでしょうか。
あくまで有志による塾ですから。
また、バンコクの塾もシラチャに日本人学校の開校と同時に進出を決めているという話も聞いています。
親としてはどちらにするのかは、内容と値段、サービス、通う距離を検討してということになるのではないでしょうか。
コメント,ご質問有り難うございます。
「補習校」という言葉には何ら公的な意味合いは含まれていないと理解しており問題は無いと思っていますが、未だ仮称の段階ですので正式な名称も含めて、今月中には詳細を発表したいと思います。(明後日にもSTEP-TY様,ISE様側と話し合いを持ちます)
通常、日本人学校と補習校は同一地域に併設しないのは分かっていますが、6月27日付けブログにも書いたように、日本人学校と政府認可を受けた補習校が同一地域に有る都市も存在してますので、難しいのは承知の上で申請するかどうかと言った議論も必要だとは思っています。
我々も有志が集まっただけの何のバックアップも持たない会ですので、“Que”さんがもし「インター+補習校」とお決めになっているのであれば是非、会のお手伝いをお願いします。
『内容と値段、サービス、通う距離を検討』という事なら、詳細発表をもう暫くお待ち下さい。
バンコクの塾がシラチャに何軒か進出して来ると言うのも事実で、既に教室用の物権を確保してる塾も有るようです。
“補習校”(=学校の様な雰囲気)を求めないなら、“塾”という選択肢も出来ると思います。
コメント有難うございます。
下記URLのチョンブリ補習授業校のウェブサイトに連絡先が記載されていますので、そちらの方からお問い合わせ下さい。
http://www.hosyuko.com/