以前にも書いたように、出張等で大阪に行く時はいつもはシンガポール航空を使用するんですが、先週の出張の際は久々にタイ航空を使用しました。
↑その日は特にタイ航空を使用して出国する旅客が多かったのか、タイ航空のチェックイン・カウンターに行くと大混雑で、“日本”と“韓国”行きの旅客は別カウンター(Cカウンター)に行くようにとの指示が有り、そのCカウンターに行くと、そこも大混雑…
結局、チェックインと入管通過だけで2時間近くも掛かってしまい、『3時間前に行って飯でも食ってゆっくりしよう』っちゅう目論見は外れて、“教科書通り”に2時間半~2時間前位に空港に来た人は当然のように遅れて、飛行機の出発も約1時間遅れでした。
まぁ、写真のような看板を用意してるくらいなんで、ちょくちょくとこんな事態に成ることが有るんでしょうから、やばそうな日は事前に問い合わせておいた方が良さそう???
で、次はタイ入国時の注意としてですが、昨年辺りから、パスポート・コントロールで;-
①パスポート
②出入国管理カード
③ボーディング・パス
④リターン・チケット(若しくはEチケットの控え)
を要求されます。
①,②はどの国の国際空港でも当然ですし、④も非居住者には要求する国も多いです(まぁ、プリントアウトして持参しなければいけない時点でEチケットの意味が半減してるような気もしますが…)が、特にトラブルになってるのが、③の『ボーディング・パス』です。
入管のブースに行く前に職員がボーディング・パス(半券)も持ってるかどうかを確認しに来て、乗って来た飛行機から半券を持って出て来て居ない人が何人か、乗って来た飛行機の便名や座った席番号を聞かれていました。
私も以前は飛行機の中に捨ててきて、機外まで持って出るような事は無かったんですが、今ではバンコク以外の空港でも、とりあえず持って出るようにしています。
↑その日は特にタイ航空を使用して出国する旅客が多かったのか、タイ航空のチェックイン・カウンターに行くと大混雑で、“日本”と“韓国”行きの旅客は別カウンター(Cカウンター)に行くようにとの指示が有り、そのCカウンターに行くと、そこも大混雑…
結局、チェックインと入管通過だけで2時間近くも掛かってしまい、『3時間前に行って飯でも食ってゆっくりしよう』っちゅう目論見は外れて、“教科書通り”に2時間半~2時間前位に空港に来た人は当然のように遅れて、飛行機の出発も約1時間遅れでした。
まぁ、写真のような看板を用意してるくらいなんで、ちょくちょくとこんな事態に成ることが有るんでしょうから、やばそうな日は事前に問い合わせておいた方が良さそう???
で、次はタイ入国時の注意としてですが、昨年辺りから、パスポート・コントロールで;-
①パスポート
②出入国管理カード
③ボーディング・パス
④リターン・チケット(若しくはEチケットの控え)
を要求されます。
①,②はどの国の国際空港でも当然ですし、④も非居住者には要求する国も多いです(まぁ、プリントアウトして持参しなければいけない時点でEチケットの意味が半減してるような気もしますが…)が、特にトラブルになってるのが、③の『ボーディング・パス』です。
入管のブースに行く前に職員がボーディング・パス(半券)も持ってるかどうかを確認しに来て、乗って来た飛行機から半券を持って出て来て居ない人が何人か、乗って来た飛行機の便名や座った席番号を聞かれていました。
私も以前は飛行機の中に捨ててきて、機外まで持って出るような事は無かったんですが、今ではバンコク以外の空港でも、とりあえず持って出るようにしています。
4も今まで一度も提示を求められたことは無かったのですが、私のパスポートホルダーに過去の半券を何枚も入れていて、先日ミャンマーからの入国時TGの半券が無かったので要求されました。幸い上着のポケットに入れていて、それを提示して事なきを得ました。
通常は国内線に使用する「C」カウンターを、日本(関空、中部、成田、福岡)行きと韓国(仁川、釜山)行きのエコノミークラスに搭乗するお客様専用として使います。
それ以外は、従来通りのカウンターを使用します。
同じ『Cカウンター』内でも、“日本行き”と“韓国行き”に分けて欲しいと思うんは私だけでしょうか??? ところで“JAL”さんって、ホントのJAL関係の人なんですか?