『お寺参り』って書いてしまうと、なんか日本のお寺で“じぃちゃん・ばぁちゃん”が線香あげてる場面を想像してしまうんですが、ご存知の通り、タイでは老若男女を問わずに、今日みたいな佛日にはお参りに出かけますよね。
昨日から今日にかけて、アントン県とアユタヤで打ち合わせが有ったんですが、アユタヤの“某車屋さん”関連業者さんでの打ち合わせ後に、「本当は家族と一緒にお寺に行かなければならなかった。」らしいタイ人スタッフが、「お参りしておきたい。」っちゅうので昼食を取った店の近くに有ったお寺に付いて行きました。
↑特に有名なお寺では無いようなんですが、結構多くの人がお参りに来てました。
↑お供え用のお線香,ろうそくや蓮が置いて有るところには、“お心づけ”を入れる箱が置いて有るだけで、特に誰かが代金を集めてる訳では有りませんが、
20バーツ札を入れてる人が多いように見えました。
↑“観光ルート”に入ってるような有名なお寺じゃなくても、「こんな素晴らしい壁画や仏像が有るんかぁ・・・」っと、アユタヤの底力(?)を感じさせられます。
昨日から今日にかけて、アントン県とアユタヤで打ち合わせが有ったんですが、アユタヤの“某車屋さん”関連業者さんでの打ち合わせ後に、「本当は家族と一緒にお寺に行かなければならなかった。」らしいタイ人スタッフが、「お参りしておきたい。」っちゅうので昼食を取った店の近くに有ったお寺に付いて行きました。
↑特に有名なお寺では無いようなんですが、結構多くの人がお参りに来てました。
↑お供え用のお線香,ろうそくや蓮が置いて有るところには、“お心づけ”を入れる箱が置いて有るだけで、特に誰かが代金を集めてる訳では有りませんが、
20バーツ札を入れてる人が多いように見えました。
↑“観光ルート”に入ってるような有名なお寺じゃなくても、「こんな素晴らしい壁画や仏像が有るんかぁ・・・」っと、アユタヤの底力(?)を感じさせられます。
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