３月２３日付けブログにも書いたスクーバ・ダイビングのライセンス取得挑戦中の同僚シンガポール人が無事！ライセンス取得となったのを記念して、またまたシラチャのSea Sky Diversのアレンジで、ラヨンのLaem Mae Phim（サメット島行きの船が出てる場所）まで行き、Koh Thalu周辺でのダイビングを楽しんできました。
↑今回、お世話になったRayong Dive Center ResortはオーナーさんがPADIのインストラクターで、リゾート内に"Diver's House"というショップが有ります。
↑今回は少人数貸切で頼んだんで、リゾートのプライベート・ビーチからスピードボートでKoh Thalu周辺のダイブ・スポットに向かいました。
↑いつものバリハイ・ピアから出る大型のダイビング船とは勝手が違い、乗船前に陸上で全てをセッティングしてからの乗り込みです。
↑今回向かったKoh Thaluです。
写真では分かり難いかもしれませんが、ぽっかりと穴が開いたようになってる箇所が有り、満潮時にはここを泳いで潜(くぐ)れるとの事です。
肝心のダイビング・スポットは流れも無く、透明度もそこそこ良かったのでリラックスして楽しむことが出来ました。
↑ダイビング専用の大きな船と違って、当然、トイレも何にも付いてないので１本目のダイビング終了後にはKoh Thaluに上陸して、昼食を取り休憩する事になります。
この島、私も始めて行ったのですが、Laem Mae Phimに数多く有るリゾートや、サメット島のリゾートからもシュノーケリング・ツアー客が来る様な島で、この日もファランを中心に４～５組ほどのグループがデイ・トリップで来てました。
ツアー会社でアレンジを頼んでおけば島での食事も用意してくれるようで、簡単なレストラン…っちゅうかキッチンに机と椅子がな並んでるような場所が有り、トイレもそこの施設を使えます。
今回は元々、このリゾートのオーナーさんが見つけたという大きなスポンジ珊瑚を観に行こうという事で向かったのですが、途中、一緒に参加したタイ人のダイバーさんにちょっとしたトラブルが有り、時間切れとなってしまい“スポンジ珊瑚”まで辿り着けませんでした。
シラチャからバイパス経由でレム・メー・ピン周辺に数多く有るリゾートまで車で１時間半も有れば到着しますし、オーナーさんによると、また別の近くの島周辺に彼らが『Japanese Garden』と呼んでる素晴らしい珊瑚群の有るスポットが有るらしいので、ソンクラーン開けにでもまたまた“貸切”を企んでます…
↑今回、お世話になったRayong Dive Center ResortはオーナーさんがPADIのインストラクターで、リゾート内に"Diver's House"というショップが有ります。
↑今回は少人数貸切で頼んだんで、リゾートのプライベート・ビーチからスピードボートでKoh Thalu周辺のダイブ・スポットに向かいました。
↑いつものバリハイ・ピアから出る大型のダイビング船とは勝手が違い、乗船前に陸上で全てをセッティングしてからの乗り込みです。
↑今回向かったKoh Thaluです。
写真では分かり難いかもしれませんが、ぽっかりと穴が開いたようになってる箇所が有り、満潮時にはここを泳いで潜(くぐ)れるとの事です。
肝心のダイビング・スポットは流れも無く、透明度もそこそこ良かったのでリラックスして楽しむことが出来ました。
↑ダイビング専用の大きな船と違って、当然、トイレも何にも付いてないので１本目のダイビング終了後にはKoh Thaluに上陸して、昼食を取り休憩する事になります。
この島、私も始めて行ったのですが、Laem Mae Phimに数多く有るリゾートや、サメット島のリゾートからもシュノーケリング・ツアー客が来る様な島で、この日もファランを中心に４～５組ほどのグループがデイ・トリップで来てました。
ツアー会社でアレンジを頼んでおけば島での食事も用意してくれるようで、簡単なレストラン…っちゅうかキッチンに机と椅子がな並んでるような場所が有り、トイレもそこの施設を使えます。
今回は元々、このリゾートのオーナーさんが見つけたという大きなスポンジ珊瑚を観に行こうという事で向かったのですが、途中、一緒に参加したタイ人のダイバーさんにちょっとしたトラブルが有り、時間切れとなってしまい“スポンジ珊瑚”まで辿り着けませんでした。
シラチャからバイパス経由でレム・メー・ピン周辺に数多く有るリゾートまで車で１時間半も有れば到着しますし、オーナーさんによると、また別の近くの島周辺に彼らが『Japanese Garden』と呼んでる素晴らしい珊瑚群の有るスポットが有るらしいので、ソンクラーン開けにでもまたまた“貸切”を企んでます…
