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にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

駅前リーフレット配り

2013年11月27日 20時37分16秒 | 駅前リーフレット配り

なりゆきで、予想外の場所でにをいがけをすることに。

鴻巣駅前でリーフレット配り。

もっと大きな駅舎を想像していたのだけど、
思いがけずにこじんまり。駅前の道路舗装。
なんだか、意外だった。もらってくれないながらも
大きな声を出して声をかけさせていただいた。

声をかけていく中に、ひとりの熟女に遭遇。
熟女って何歳くらいからいくつまでを言うのでしょうか。
世間ではおばあさんとも言います。
熱烈な韓流俳優(歌手かな)が近くの
駅前デパートまで年に2回ほどやってくるんだって。
山川豊の事務所だって記憶してます。

その方に30分ほど費やしたが、ピンクグッズのおばちゃんは
元気印のおばちゃんだったので、こっちまで元気になった。

駅前リーフレット配りには、ストーリーがある。
三年千日の2年目は、去年のように
また頑張ってみようかな。


元締めの「ハヤシさん」によろしくです。

2013年09月21日 20時18分01秒 | 駅前リーフレット配り

賑やかな駅前の連休。
自宅からチャリで25分かけて、
東武東上線のある駅前に心を磨きに行ってきたんだー。

駅前の陸橋の上で、50人の方にお声掛け。
そうそう、駅前リーフレットくばり。
ありがとうございました。

「50人にお声をかけたら、帰るからね」

一緒に行かせてもらった教友に有言実行。
リーフレットは、まったく期待していなかった。
でも思ったよりも読んでもらえるようで、うれしかった。
5人にひとりの確率。

 

駅前には、某宗教の方が立っていてました。
ひたすら、ただ立っていました。
おたがい、お疲れ様でした。でも、
私はそんなに疲れてもいなかったかなー。


人助けたら我が身助かる

2013年06月06日 20時27分54秒 | 駅前リーフレット配り

昨日の夕方、明るい夕方。
最寄駅でリーフレット配りをしようと思って向かう。

一人目のご婦人さんに声をかけてみた。

「こんにちは。yoshiといいます。天理教でリーフレットを配らせていただいてます。
もし良かったら、読んでみませんか」

ちょっと間があって、

『それだったら、私、持ってるわよ。もらったのよ、北坂戸で』

「どんなのですか?名前書いてありますか?」

 

自分のバックから、引っ張り出し、みせてくれた。

書いてなかった。所属教会の誰かが配ったのだ。

「男の方でしょうかねー」『女の方だったわよ』

そして、ついでに私のお気に入りのリーフレットも受け取ってもらった。

 

今この時間、誰かが配っているんだ。
私とつながっているんだ、、、そんな気がしてスゴク嬉しくて
こっそり泣いてしまいました。

よくよく考えてみたら、時間差はあるんでしょう。
でもでも、駅ふたつ離れたこの駅で、同じ教会の誰かが配った
リーフレットを持った人に、私が声をかけたってことがなんとも言えず
感激ものだったんですよね。

神様だなって、勝手に思わせていただいた。

 

ここ数日いろいろとあったし、親から仕込んでいただいたのもあり、
それが突破口みたいになって、消えてしまいたくなる。
気持ちがどこか元気になれなくて、がっかりしていたし、
(親以外の)人間不信にもなっていた。

それを表には出さずに振舞っていたけど、
自分の中では現実逃避をしてました。それでも、
歩いてました。インターホンを押したり、道行く人に声をかけてました。

こんなとき、にをいがけという御用のありがたさを感じる。
自分のことを忘れられるし、人との出会いから楽しさをいただけるから。

まだ復活は出来てないけど、、、、