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日本政府が「セクハラ罪という罪はない」という答弁を閣議決定したところ、質問主意書を提出した張本人である立憲民主党がクレームをつける珍事件があった。
立憲民主党の恥ずかしい一幕。
5月19日、立憲民主党は朝日新聞の記事をもとに閣議決定に異を唱えた。
だが周囲からツッコミが殺到し、ツイートはすぐに削除されてしまった。
実は閣議決定をさせたのは他の誰でもない立憲民主党だったのだ。何があったのか簡単に説明したい。
(1)立憲民主党の逢坂誠二議員が「セクハラ罪はないのか?」と質問主意書を提出
(2)質問主意書に対し、内閣は回答したうえで回答を閣議決定する義務がある
(3)内閣「セクハラ罪はない」と閣議決定して回答
(4)朝日新聞が「こんな下らないことを閣議決定している」と揶揄する記事を公開
(4)立憲民主党「こんなことで閣議決定するな!」
(5)国民の反論「お前のとこがやらせたんだろ」
(6)立憲民主党、ツイートを削除して逃亡
経緯を辿れば非常に分かりやすい話。そもそも元を正せば「セクハラ罪はないのか?」という意味不明な質問をした逢坂誠二議員がおかしい。
おそらく、これより前に麻生大臣が「セクハラ罪という罪はない」と発言したことの揚げ足を取るつもりだったのだろう。しかし、発言の全貌は「セクハラ罪という罪は刑法上はないので、相手が民事で訴えてこない限りはこれ以上の対応のしようがない(すでに辞任と退職金の減給処分は下した)」というものだった。
http://jpsoku.blog.jp/archives/1070983170.html
立憲民主党の支持率が5%だといいます。日本の左翼(共産党アレルギー以外)の受け皿として昨年革マル枝野が立ち上げた政党で希望や民進党に残った左翼思想の強い議員は喜んで移り焼け太り状態の党、その中の逢坂誠二議員私はこの議員も日本には必要ないとおもいます。選挙区では先生でしょうが日本の国会ではヤ〇ザです。いりません
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